熟女系アダルトチャットで使用済み下着を使って、テレビ電話セックス

きみまろ三郎さん(49歳 男性 福岡県 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

現在40代会社員で男性で、福岡在住です。

最近はアダルトチャットを頻繁に利用します。

このご時世、コロナの影響で直接的肉体関係を持ちづらくなってきたのがその理由であり、当然風俗などで解消していたことも、今の時代スマホ片手に十分満足できるセックスが可能になってきたこともあります。

使用済み下着が購入できる熟女系アダルトチャット

私は主に熟女系のアダルトチャットを利用してスッキリさせることが多いです。

主には、マダムライブや、チャットピアと言うのがメインではありますが、今回は『キララ』を利用した際の体験談となります。

何故キララを利用するかと言うと、ここでは熟女が利用した使用済み下着や、コスチュームなどを購入できるフリマが存在するからです。

まず一度、プロフでお好みの女性を確認して、その女性がフリマに出品している下着を購入しチャットに臨むのですが、そのときの興奮はこの上ない喜びに変化していきます。

使用済み下着を購入してお決まりの熟女とテレビ電話

以前、私とチャットした熟女が履いていた濡れ濡れの下着を購入し、再度その熟女とのテレフォンセックスを今回も試みました。

彼女は38歳の専業主婦で子持ちママです。

前回の相互オナニーが癖になり、今回は3度目のテレビ電話を利用したセックス体験となります。

1対1のツーショット開始です。

彼女は

「久しぶり」

と言ってきて、私は前回の使用済み下着を購入したことを伝え、そのシミの付いた下着をスマホから見せてあげます。

彼女は

「やだー、はずかしいよーもうー」

と言いながら、手で顔を覆いました。

その仕草はとても可愛くて40手前の女性にはとても見えません。

因みに女優で言えば、天海祐希風な宝塚系の男っぽい美人さんです。

彼女は積極的にイヤラシイ言葉を私に投げかけてきます。

「私のシミ付きパンティ、どうやっていつも使っているの?」

と言ってきたので、

「匂い嗅いでオナニーしたり、ペニスに被せてオナニーしたり」

と私が答えると、ゲラゲラ笑いながら、

「やだー、全部オナニー?このスケベお兄さん」

と返してきました。

そういったエロトークを重ねながら、彼女は時折、足を軽く開いてはパンチラをしてくれます。

今日は赤いパンティです。

使用済み下着も使って官能の世界へ

だんだんエロトークが進む中、彼女は服の上からオッパイを揉みだし

「そろそろ、あなたのマラをシャブリたくなってきよ」

と言ってきました。

私はパンツを脱ぎ、カメラの前までいき、既にそそり立つペニスを彼女へ見せてあげます。

彼女は指を口に咥えながら

「あー、いいわー、大きい。欲しいわー」

と言うその顔は、すでに官能の世界に入った雌猫に変わってきています。

そして、どこに置いてあったのか気が付かなかったのですが、いきなり彼女はバイブを手に取り、音を立てながらフェラをして私を挑発してきました。

同時にパンティの上からマンコも弄り出し、いつものようにたくさんシミを付けてくれます。

パンティには染みがしっかりと…

私は、フリマでゲットした彼女のパンティの匂いを確かめてから、ペニスに被せシゴキ捲ります。

彼女が

「どう?私の匂い。感じてくれてる?」

といい、だんだん息も切れ切れに、私を官能の世界へ導いてくれます。

彼女はおもむろに、バックでこちらに尻を向けて

「今日は後ろから欲しい気分なの。お願い。後ろから突いてくれる?」

とお願いします。

私は

「いくよ」

と伝え、彼女のマンコに後ろから挿入した瞬間、

「あー、そうそう。もっと奥まで突っ込んでー」

と言いながら、彼女はもがき始めます。

そして私にガンガン突かれているかのように、彼女の腰も振りまくってくれます。

間違いなくスケベな女であり、夫に対して嫉妬を感じてしまうほどです。

私は遂に辛抱出来ず、彼女の使用済みパンティに射精です。

彼女からは、

「またパンティ出しとくから今度も買ってね」

と言われ、ここで終了。

本当にこんなスケベな女性とはなかなか出会えないと思います。

彼女の温もりもパンティを通して感じられるなんて、本当に幸せなテレビ電話セックスです。


会長です。
テレビ電話セックス系のサイトでは下着を売っていることも多いのでございます。
今しがた、オナニーが終わったばかりの女性の履いていたパンティが手に入ったら興奮間違いなしでございましょう。
いつものテレビ電話セックスも匂いと下着の触感が加わりさらに格別のものとなるのでございます。
未体験の方は是非お試しくださいませ。


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