バイト先の人妻熟女とバックヤードでテレビ電話セックス

さかたさん(28歳、男性、兵庫県、会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

これは私が20歳を過ぎた頃のことです。

40手前の人妻とのやりとりを紹介します。

私は深夜のアルバイト、彼女は夜10時までのシフトと言うことで直接の交流はなかったのですが、なんとなく彼女が私を見る目はいやらしい事は感じていました。

そして、私が深夜のアルバイトの時に衝撃的なことを思ったのです。

田舎のコンビニエンスストアなので1人体制の深夜アルバイトもありました。

バイト中、人妻熟女からビデオ通話がかかってきました

突然、バックヤードのパソコンのテレビ電話が受信したのです。

相手はなんと40手前の人妻、ここではまりさんと呼んでおきます。 

時間はもう12時前になっていました。

彼女のお店のことをよく知っておりこの時間になるとお客さんはほとんどおらず、深夜2時ごろの配達まで暇になることをわかった上で連絡をしてきていたのです。
 
突然、「今どうせ暇なんでしょ?ちょっとだけお話ししようよ」と何気なく私にコミニケーションをとってきます。

もちろん最初は私と会話をしたかっただけなのかもしれませんが、彼女が既にお酒も入っており、パジャマ姿で正直なところまだまだ女性経験がない私にとってはかなり刺激的な状態でした。

そして彼女から突然、「あなた、もうセックスをしたことあるの?、もし、まだまだだったら私が相手してあげるわよ」と完全に私をくどきにかかっている様子。

私は、多少強がりながら「ばかにしないでください、彼女もいるし何人も経験はあります」と答えてしまいました。

すぐに私の強がり当初はばれてしまい、逆に彼女から、「そんなに経験豊富なら、このテレビの画面で私のことを気持ちよくさせてみなよ」などとさらに会話が勢いを増し、あろうことか、パジャマをはだけて、ノーブラのまま上半身を私に見せつけてきます。

かなり大きめの乳房、年齢の割にはおそらくかなりピンクの乳首が目に飛び込んできて、恥ずかしながらこの時点で私はもうアソコを大きくしていました。

彼女は見透かしたように「どうせ、もうちんちんが大きくなってるでしょ?」と馬鹿にしてきます。

と同時に、彼女は少し画面から自分が話M字開脚になり上半身裸で、いつの間にかパンティーだけになって、右手の中指を、舌で転がし始めました。

相互オナニーで2回もイってしまいました

もごもごしながらも「ほら、これがフェラチオなのよ。どう、いつでも私がしゃぶってあげるから、今度私都ホテルに行かない?」と完全にエッチなモードに入っています。

私はすでにペニスが爆発しそうになり、テレビ画面の向こうにバレても構わないと思う位必死でズボンを下ろしてしごいていました。

彼女は「そんなに一生懸命しごかなくても、今度私が気持ちよくしてあげる」と言いながら、今度は左手をパンティーの上から擦り、シミが見えるようになると「あふん、もっと優しく、もっと激しく私のアソコを可愛がって」などと言いながら完全にオナニーモードに入りました。

そして、時折視線を私に向け、私自身が工夫しているかを確認しながら気持ちよくなっている様子です。

私自身も恥ずかしながらこの時点ですでに1度は射精を終わっていました。

彼女に誘われるのが嫌なので、ペニスに垂れている精子をそのままにし、あろうことかそのまま2回目の勃起に突入していました。
 
彼女は、そのことに気づいており「やっぱり若い子は元気ね、絶対に今度私を満足させてほしい」と言いながら大きな声で気持ちをよげな様子でした。

さすがに、こんな状態を1時間ちかく続けてしまったこともあり、お客さんが来たらどうしようかと思ったのですが、逆にそれがスリルにつながって興奮になります。

結局、まりさんとは翌週にはラブホテルで最高のセックスを楽しみました。

同世代の女の子では考えられないような快感を味わうことができたのです。

テレビ電話でエッチな出来事が2人を結びつけてくれました。

最高のタイミングだったと思います。


会長です。
あまり交流がない人妻熟女にいやらしい目で見られるなんてうらやましいでございます。
男女問わずお酒が入るとムラムラしてしまいますよね。
それでお店のパソコンに電話をかけるのは中々ハードでございましょう。
それくらいあなたのことをいやらしく見ていたということですね。

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