子供のころから性欲が強くてオナニー三昧だった私のチャットレディ体験
私は23歳、事務職をしています。
そして、現役でビデオチャットレディをしています。
といってもまだ始めたばかりでまだまだ不慣れです。
ドキドキしながらも迎えた、初ビデオチャットでの体験談をお話します。
オナニー中毒だった私はビデオチャットレディを知って体験してみることにしました
私は学生時代から、おそらく周りよりも性欲が強かったです。
学校から帰ってきて宿題もせずにオナニー。
夜寝る前にもオナニー。
起きる前にもオナニー。
休日は何処にも出かけず、ひたすら乳首やクリをいじり昼過ぎまでずっとオナニーをして過ごしていました。
彼氏ができ、セックスで得る快感を知ってからも、性欲は収まることなく求めていました。
ですが、どうしてもセックスでは恥ずかしさや物足りなさがあり、オナニーはいつになっても辞めることはできませんでした。
そんな時、ビデオチャットレディの存在を知りました。
最初は、これで気持ちよくなれるのかな?興奮できるのかな?といった疑問ばかり浮かびました。
ですが私の性への欲望、興味は抑えられず、気づくとビデオチャットレディの体験申し込みをしていました。
隣のスタジオからの女の子の喘ぎ声で私にもスイッチが入ってしまい・・
いよいよ当日。
スタジオは甘い香りのする可愛らしい女の子の部屋。
そして薄手のキャミソール、ミニスカートに着替えさせられました。
この姿でビデオ通話するの…!?と内心ドキドキしていましたが、密かに下腹部が熱くなるのを感じていました。
カメラの準備が整い、待機中笑顔で手を振って待っていると早速1人の男性が入ってきてくださいました。
お相手の方は30代後半会社員の方でした。
挨拶を交わし、他愛の無い会話をしながら楽しく過ごしていました。
すると、隣のスタジオから別の女の子の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
私はその声を聞いて、すぐ近くにビデオチャットでセックスをしている子がいる。
と実感してしまいとてもドキドキしてしまいました。
そしてその声は私のチャット相手の男性にも聞こえていたようで、次第に彼も興奮が抑えられないというように息遣いが荒くなり始め、私への質問もえっちなものへと変わっていきました。
「何色の下着着てるの?」
「経験人数何人?」
など先程までとは違い、彼の本能を感じる言動に興奮してしまい、更に求めている自分がいました。
そして彼は、私の本当の欲望をそのまま出していいと言ってくれました。
普段遠慮して我慢していること、本当はもっと乱れたいことを理解してくれました。
「隣の声聞いて興奮してるんでしょ?俺も…。俺達も一緒にシよ…?」
…と、私はゆっくりと服を脱がされ、白いレースのブラジャーとパンティがあらわになりました。
彼はとても高ぶった様子で綺麗だねと褒めてくれました。
彼の指示で私はブラジャーの上から胸に触れます。
あっ…と微かに声が漏れてしまいましたが、彼はその小さな反応も見逃さずもっと声出していいと言います。
ビデオチャットでのセックスなのに、すぐ近くにいるような距離の近さを感じ身体が熱くなりました。
更に強く胸を揉みしだくように指示されその通りに動かします。
ぁんっ…と先程よりも大きく鳴いてしまいました。
画面越しで一緒にイク一体感はオナニーとも、セックスとも違う
そんな私を見て彼もたまらずソレを扱き始めました。
ビデオチャットの画面に映った彼の大きなモノを見て、私のアソコもジンジンと熱くなっているのを感じた時、「濡れちゃった?」と聞かれ、見透かされていた私は足をM字に開脚しぐしょぐしょに濡れて色の変わってしまったパンティをカメラに見せつけました。
興奮してくれて嬉しいと喜ぶ彼。
「ねぇ、ココに…あなたのおっきいの入れて?」
と私は下品にも懇願していました。

自分でもこんなに欲望に忠実になっている事に驚きながらも、身体は正直で抗えませんでした。
彼はモノを激しく扱き、私はパンティの中に手を滑り込ませ、おまんこへ指を入れました。
ビデオでの繋がりが身体の繋がりだと感じてしまうほど私達は熱くお互いを求め合いました。
「あぁっん、気持ちいっ…」
「俺も…やばい、」
「イッちゃいそうっ」
「いいよ、俺もイッていい?」
「うんっ、一緒にイこ…!」
「イク!中で出すよ…!」
「イク!!」
お互いが激しく求め合い、同時に頂点へ達しました。
その時の快感はオナニーとも、セックスとも違う、新鮮な印象でした。
気持ちよかったね、ありがとうと感謝を伝え合い彼とのビデオチャットセックスは終わりました。


らむさん、子供のころからエッチでスケベなお嬢さんでございますね。
そんならむさんならビデオチャットレディはまさに天職と言えるでございましょう。
オナニー大好きなチャットレディは殿方も喜びますし、たくさん稼げるということで素晴らしいことですね。
願わくば、らむさんの参加しているライブチャットかビデオ通話アプリを知りたいものです、ご一緒できたらきっと素敵な時間が過ごせたことでございましょう。