暇を持て余した主婦は…癖になってしまったテレビ電話セックス

現在、私は40代の後半になる専業主婦です。

以前はパートをしていましたが、パート先が閉店してしまい、その後は何となく新しい仕事はせずに専業主婦をしています。

時間を持て余した人妻は・・

専業主婦というと聞こえはいいのですが、専業主婦の8割以上の人は実は時間を持て余していると思います。

そんな私も例外ではありませんが、かといって趣味もなく、毎日お友達と食事へ行くわけにも行きませんので、本当に自宅でゴロゴロしていることが多くなっていました。

そんな中で私がはまってしまったというか、生活の中の楽しみの一部になってしまったのがテレホンセックスだったのです。

勿論、はじめからテレホンセックスにはまったというわけではなくて、最初は出会い系アプリを利用して異性とコンタクトを取ることを楽しんでいました。

その中で知り合ったのが、30歳の未婚男性Iさんで、東京都在住で某企業で営業をしている人でした。

メッセージの返しの文章がさらっとしているのにユーモアがあるところが気に入ったのと、何となく波長があうような気がしたのでLINEの交換をした事から、連日連絡を取るようになったのです。

結果的に彼とテレホンセックスをした事により、私はテレホンセックスの魅力にどっぷりとはまってしまったのです。

初めてのテレホンセックスは・・

一番最初に彼とテレホンセックスをしたのは出会いから1週間程経った日の午前中でした。

いつものように「おはよう」のLINEがあったので返信すると、今日は遅出なのでまだ自宅にいるというので、初めてビデオ通話をしたのです。

画面越しで見るのははじめましてだったにも関わらず、私は殆どメイクもしておらず、恥ずかしくて少し気後れしていました。

ですが、彼の肌がキレイだし、思っていたよりも全然若いなんていう言葉にすっかり気を許してしまい、彼のエッチトークに乗りました。

私自身も高揚感が出てきたので、そこから一気にテレホンセックスをしたのです。

「今、どんな気持ちなの？濡れてる？」と彼からストレートに聞かれてしまい、「今はドキドキしてるし、濡れてるよ」と返します。

すると今度は、彼が自分もこれほど興奮しているといって彼自身のモノを見せてくれました。

そのあたりから気持ちが高ぶってしまい、自分でも後から思うとあれほど大胆な行動が出来た自分をちょっと恥ずかしいと思ってしまうほどでした。

彼自身のモノを見せてくれた代わりに、私がどれだけ濡れているかを音で聞かせてあげました。

彼は興奮して、おっぱいを吸いたいといいました。

私は彼に自分のおっぱいを吸われているイメージをしながら、自分の手を使い乳首を刺激しました。

テレホンセックスでこれまでにない興奮を知った人妻は・・・

信じられないくらいにクリトリスが硬くなり大きく膨らむことが分りました。

一人でするエッチではそこまでにはならないので、自分でも相当興奮していることが分りました。

二人ともハンズフリーにしていたのでちょっと画面は遠かったのですが、またそのちょっと遠い画面越しにするテレホンセックスがリアルで興奮しました。

自分の指を使っていましたが、あたかも彼に本当に入れられているような感覚になれたのは、彼が画面越しにとても興奮して声を出しているからで、余計にゾクゾクしました。

あんなに男性が興奮している姿を見たのは初めての経験だったかも知れません。

彼との初めてのテレホンセックスは彼の方が少し先に果てる形で終りました。

精子がドクンドクンと彼のカリの部分から噴出するのを見ながら、私は思いきり口に含んであげているよと、彼に伝えました。

彼はありがとうといいながら果てました。

その後は私をイカせることに集中してくれて、彼の優しさを感じました。

最後は言葉攻めでイカせてもらいました。

彼とするテレホンセックスは相性が良い事を知ったので、2度目は私自身が自分で使用しているミニバイブを使って行いました。

2回目も彼が遅出の日を選び、午前中から万全の用意をして彼とのテレホンセックスをしました。

2回目はお互いに恥ずかしさも消えていて、とにかくお互いが気持ち良くなりたいという一心でしたので、自然と大胆になれましたし、ミニローターを挿入しているところも彼に見せてあげました。

いつも使用しているミニローターとは思えないくらいにビンビンと感じました。

そして2回目ではほぼ同時にイクことができたので、1回目のテレホンセックスよりも満足度が高かったです。

彼とは3回目のテレホンセックスをした後に音信不通になりましたが、現在は新たに出会い系を使ってテレホンセックスのお相手を探す日々です。

殆どの相手とは1度きりですが、それはそれでありだと思っていますし、またいつか相性がとっても良い人と出会えると思っています。