出会い系の掲示板で募集した相手とスカイプでバーチャルセックスを楽しむ
私は38歳の男性、WEBライターでフリーランスとして10年ほど仕事をしています。
この話は少し前にさかのぼるのですが、まだエッチなビデオチャットについて何も知らなかったころの話です。
エッチなことがなかなかできず、1人で処理していたことに飽きてしまった時、ネット上でバーチャルセックスというものを知りました。
画面に映っている女性の穴に挿入するような形で楽しめば、エッチなことをしている感覚になれるというものです。
出会い系サイトの掲示板でテレビ電話セックスの相手を募集しました
これはやってみたいと考えましたが、どのようなツールを利用すればいいのかは記載されていません。
色々検索したところ、スカイプを利用すれば問題ないとのことでしたので、スカイプを利用してバーチャルセックスできる人がいないか探してみることにしました。
相手を探す作業はとても大変で、LINEなどで誘っている人にお願いしてみてもスカイプ分からないと言われて拒否されます。
最後の手段として利用したのが、出会い系アプリの掲示板でした。
出会い系サイトの中ではポイントがかかってしまうので、掲示板で女性に声をかけ、アプリのメッセージ機能を利用してスカイプに誘導していく方法です。
この方法を利用したことで、1人の女性を見つけることができました。
女性は当時30歳くらいで、職業は飲食店の店員と書いてありましたが、経歴などを見るとキャバクラかクラブで働いている女性なのではないかと思っていました。
手探りでバーチャルセックスのやり方を学んでいきました
女性に通話するタイミングを伝えて、この画面上でバーチャルセックスをしようという話を進め、当日までに準備することにしました。
当日になり、緊張しながらも顔を合わせることに成功し、お互いの顔を見て変な雰囲気だなというイメージを持ちつつもプレイに入ることにします。
バーチャルセックスの手順がよくわかっていなかったのですが、基本的に女性に脱いでもらい、男性側が後から脱いで最後にエッチすればいいという考えで進めていきます。
女性に脱いでもらいましたが、とても綺麗な体をしていたので、この時点で興奮が強まります。
全部脱いでもらって、とりあえず触ってエッチな状態になってほしいとお願いし、オナニーをしてもらうような形で濡らしてもらいます。

この時点で自分は勃起状態が止まらなくなり、もう見せたいような感じになりましたが我慢しています。
女性がある程度濡れたところで自分が見せましたが、相手からは普通のサイズだねと少し残念な意見も出てきました。
太さには自信があったので、大きさで判断してほしいなという気持ちにはなりましたが、これを見て更に興奮してもらいます。
自分も少し触って状態を維持するような状況を作っておきます。
フェラ系オナホールでバーチャルフェラを体験
次にバーチャルでフェラのような感じをやってみることにしました。
自分はオナホールを持ってきて挿入し、女性は画面越しにフェラをしてもらうような状態で進めていきます。
女性が舐めているような感じが伝わるように、ホールも似たようなものを使ってみましたが、これは意外と興奮します。
女性も負担がないのに勝手に気持ちよくなっているのは笑えるという感じで、その行為を続けてくれました。
最後に挿入しているような感じでバーチャルセックスします。
後ろを向いて女性の大事なところを出してもらい、自分のものと挿入しているような感じで性行為を楽しみます。
挿入していないので、女性は気持ちよくなるために指を入れたりして感じているようでした。
自分はそれを見ながら腰を振りつつ、しごいてフィニッシュへと向かっていきます。
最後に自分が出して、気持ちよくなったところで終了となります。
女性側も絶頂していたようで、少し動きが止まっていました。
スカイプのラグは少し気になりましたが、簡単なソフト1つでエッチな体験ができるのはとても素晴らしいものでした。
またやってみたいと伝えましたが、今度はまともなツールでやってほしいと言われたので、それ以降はスマホのビデオ通話を使うようにしています。


ごまらーゆさんのはじめてのバーチャルセックス体験談でございました。
相手探しからやり方までしっかり書かれていて参考になることばかりでございますね。
スカイプはなくなりましたが、LINEのビデオ通話や、ZOOMなどテレビ電話セックスに使えるツールは増えておりますから、
まだまだこの楽しみがなくなることはないでございましょうね。