お風呂場でのエロイプが遠距離の家内とのコミュニケーション

ちむーさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

結婚してまもなくの頃。

数ヶ月間研修で新婚ながらも家内と離れて過ごさないといけない状況になりました。

もちろんのことながらまだまだ若かったのでセックスをしたい年頃。

お互いの愛を確認するためにも利用したのがSkypeのビデオ通話です。

浮気防止に家内も協力的

最初は会話しているだけだったのですが、次第にお互いお風呂で通話するようになりコミニケーションツールとしての利用方法が変わってきました。 

コトは家内が私に

「もしかして風俗に行ったり女の人と付き合ったりしていない?欲求不満だからと言って悪さしないでね」

と言う問いかけから始まりました。

私は、

「そんなに心配なら、オナニーするからちょっとおかずになってよ」

とコミニケーションを取りだしたのがスタートです。

最初は家内も嫌がっていましたが、どうせお風呂だし裸なので、割り切ったようです。

防水のスマートフォンを持ち込んでSkypeで通話をしていましたので、私から、

「絶対に録画したりしないからおっぱいを見せて」

と言うところからスタートです。

家内も、私に浮気をされると困るので、恥ずかしがりながらもアップにしてくれます。

要求はエスカレートして

私はまだまだ足りないので、

「せっかくだったら乳首を触ってみてよ。気持ちいいんでしょ?俺に触られてる時だって1番感じてるじゃないか」

と煽ります。

彼女が触って乳首が立っているところを見ると私自身本当に興奮してきます。

家内も最初は恥ずかしがっていましたが、私が

「今まで聞いたことなかったけどオナニーってしたことないの?」

と聞いてみました。

すると恥ずかしそうにしながらも

「あなたと離れてから寂しくて、実はたまにおっぱいやあそこを触ることにしてるの」

などとかわいい声で言うではないですか。

その声を聞くだけで私はもうペニスがビンビンになってきます。

「うれしいねぇ、そんなことを言ってもらえると。その証拠にどれだけ興奮しているか見せてあげるよ」

と言いながら自分自身のペニスが大きくなっているところを家内に見せつけます。

家内も、最初は目を見開いて恥ずかしがっていましたが、次には

「おちんちん絶対他の人には使わないでよ。今度会ったときにいっぱい舐めてあげるし、いっぱい私にちょうだい」

と普段ないようなセリフを私に吐き出します。

それもお互い裸で時折いろいろなところを見せ合いながらコミュニケーションを取るだけに非常にリアリティーがあって、エッチな気分になるのは言うまでもありません。

新婚夫婦のエッチな習慣

「このままお風呂で最後までいきたいからお願いだからちょっとだけアソコを触りながら気持ちよくなってるところを見せて!」

おねだりをしたところ、家内は恥ずかしがりながらも、スマートフォンを片手にもう一方の手であそこをまさぐり始めました。

お風呂場でのエロイプが夫婦の習慣に

それとともにスマートフォンの奥から聞こえてくる彼女の切ない喘ぎ声で私自身はもうたまらなくなります。
 
スマートフォンの画面が彼女の全てを捉えられたら良いのですが、あそこしか写っておらず、彼女の喘いでいる顔が見えないのが非常に残念です。

逆にそれが私の興奮を誘い、ペニスをシゴク手がどんどん速くなっていきます。

結果的には、私自身もスマートフォンでペニスをアップにして射精する様子を彼女に見せつけながら達してしまいました。
 
新婚ながら離れて暮らす日々でしたが、Skype電話のおかげでこんなに彼女との距離を縮めることができるとは思いもよらず。

それからというもの彼女自身が寂しい時、私自身が彼女を抱きしめたいときには、お風呂の時間でなくともSkype通話を通じてお互いのオナニーの様子を見せ合うと言う少しエッチな習慣が出来上がっていました。

もちろんこんなやりとりがあるからこそ、実際に会ったときのセックスがより盛り上がったのは言うまでもありません。


会長です。
ご夫婦でお風呂でスカイプ、とは仲睦まじくて素晴らしいことでございますね。
お風呂は裸でございますから、されに元々夫婦でございますし、エロイプになっていかれるのは自然の摂理。
ご夫婦、カップルで遠距離になってしまった方はお互いの浮気防止にエロイプはおすすめでございますよ。
特に男性に風俗にも行ってほしくない!という女性にはお勧めいたします。
エロイプで抜いてしまえば風俗には行かなくなるでございましょうから。


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