心も体も大人でエロエロな女子大生と、卒業式前夜にスカイプエッチ

くまとらmaxさん(38歳 男 東京都 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

今日は、スカイプでエッチをした体験を聞いてください。

ほんの1カ月ほど前のことです。

僕はとあるSNSで知り合った一人の女子大生と、およそ2年にわたって連絡を取り合っていました。

連絡といっても、SNSで時々メッセージをやりとりくらい。

直接の面識はありませんでした。

彼女と僕は離れています。

僕は関東。

彼女は関西でした。

女子大生は留年組

知り合った当初は、彼女は大学4年生でした。

ん?何かおかしいですか?

そうです。

そのあと彼女は4年で卒業できずに、留年をしてしまっていたのでした(笑)

それを聞いた僕は、なんて言葉をかけていいかわからずに、

「まあ、次は卒業できるよ!」

なんて無難な表現をしてしまったところ、

「留年じゃなくて、モラトリアムです(笑)」

との返答がかえってきました。

彼女はおしゃべりなタイプ

彼女は、とても大人びた女性でした。

大学2年生のときには、読者モデルもやっていたそうです。

僕はどちらかといえば寡黙なタイプ。

彼女はおしゃべりな関西人って感じです。

直接声を聞いたわけではないのですが、そのノリの良さはこちらにも伝わってきました。

実は僕は彼女と年齢がかなり離れています。

僕は社会人になって、それなりにベテランの域に達してきたころで、彼女はまだ社会に出ていないひよっこです。

卒業式前夜にスカイプを

しかしそんな彼女も就職先も決まり、無事卒業式を迎えるというとき。

卒業式前夜のことでした。

僕は、

「いよいよ明日で卒業だね。おめでとう」

と決まり切ったメッセージを送りました。

彼女は、

「ほんまですよお!みんなと離れるのは寂しいですけど・・・」

と少しかわいい間を挟んだかと思えば、

「でも4月からめっちゃバリバリ働きますよ~!」

とさすがの切り返しをしてくれました。

「そうや!」

彼女はいきなり何かをひらめいたような文を送ってきました。

僕「どうしたの?」

彼女「○○さん、どんな顔してはるんですか?」

僕「顔?ああ、そういえば・・・」

彼女「てか、うちらまだ顔見たことないでしょ?あ、ネットにはさらしてるけど、直接(笑)」

僕「そうだね・・・」

彼女「スカイプとかやってないんですか?」

僕「してるけど?」

彼女「ちょっと、いいですか?」

みるみるうちにスカイプIDを交換する流れに。

スカイプで顔合わせ

久しぶりに使う、スカイプの「ビデオ会議機能」。

ツーツーツー♪

スカイプ独特のあの呼び出し音が、僕の部屋に響きます。

彼女「あ、○○さんですか?」

僕「そうだよ」

彼女「なんか照れますね(笑)」

僕「うん・・・」

僕「ああ、▲▲さんだよね、なんかこうして話すの初めてで・・・」

彼女「え、なに照れてるんですか!」

僕「明日で卒業なんだね、おめでとう」

彼女「それさっき聞きましたよ(笑)」

僕 彼女「・・・」

しばし、沈黙の時間が流れます。

SNSだと顔の見えないメッセージのやりとりなので、そんな「間」も気にしなくてよかったですが、

彼女「あのお、私実は言ってないんですけど・・・」

僕「なに?」

彼女「私は、○○さん(僕)のこと、ちょっと気になってたんです★」

僕「・・・」

そういえば彼女、超絶スタイル美人なのに彼氏がいないらしいです。

なんでも特定の彼氏はつくらない主義だとか。

その代わりセフレはたくさんいるらしいことを聞いていましたが。

(ここ、ここだぞ!)

エロイプに発展・・

僕は画面で相対する彼女の前に内心たじろぎながらも、自分が一人前の「社会人」であること・・・

(「大人の貫禄」ってものをみせないと・・・)

そう一大決心した僕は、

僕「しよっか?」

彼女「え?何をですか?」

僕「彼氏いないんでしょ?」

彼女「いないですよー?」

僕「ここまで盛り上がったら欲しくならない?」

彼女「何をですか~?」

どんどん挑発する彼女。

僕「ほしくなった?」

彼女「え?なんですか、そのもってまわった言い方は?(笑)」

僕「え?いやだからその・・・」

彼女「私に言わすんですか?(笑)」

大学生のくせに、なんて小生意気な!

僕は内心そう思いながらも、

二人の空間を、本能のままに突き進んでいきました。

僕「えっち、しよっか・・・・」

彼女「・・・・いいですよ」

僕「キス、しよっか?」

彼女「え!それは嫌や、恥ずかしいじゃないですか!」

僕「じゃあ胸をもんで・・・」

彼女「ははは・・・」

そういいながらも、豊満なバストを、ゆっくりともみ始める彼女。

卒業前夜の女子大生と相互オナニー
卒業前夜の女子大生と相互オナニー

僕「感じてきた?」

彼女「ふふ・・・」

ふと気づくと、僕の息子がズボンの下から必死にその顔を出そうと、苦しそうにしてるのが自分でもわかりました。

僕「これ、わかる?・・・なんか俺、興奮しちゃったよ・・・」

彼女「あ・・・」

ついに吐息が漏れ出す彼女。

僕「ねえ、服脱いで。ていうか、一緒に脱ごう。暑いからさ」


彼女「はい」

すらりと伸びる足の長さが際立つ黒のジーンズを脱ぎ、ヒョウ柄の下着姿があらわになる彼女。

僕「エッチな下着つけてるんだね?」

彼女「え、そうですか?こんなんですよ普段」

僕「ほら、こんなになってるよ」

彼女「え、もう脱いだらいいんじゃないですか?」

(はあ?なんてエロい子なんだ・・・)

僕「なんか・・・照れるよ」

彼女「すごい、めっちゃおっきなってますやん」

僕「ああ・・・」

僕も吐息を我慢できず、自分の息子を握って激しく刺激をしだしました。

彼女「う、あ、あん・・・」

彼女も下着の上から、指で激しくまさぐりだしました。

僕「すごい、▲▲さん、濡れてるんじゃないの?」

彼女「・・・かも」

僕「脱いで、直接触ってごらん」

色黒の彼女ですが、あそこはピンク色。

画面越しにきれいな花びらが広がります。

僕「一緒に触ろ・・・」

彼女「はい・・・」

僕「あ、あ、あ」

彼女「あ、あ、あん!あん!」

はじめは僕の息子と同じように興奮した突起物を刺激していた彼女ですが、ついに我慢できなくなったのか、僕が言わずとも直接指を中に入れてかき回し始めました。

僕「あ、俺もういくよ?▲▲さん、いっていい?」

彼女「あ、私も!私も!」

僕 彼女「あああああああああああああ」

・・・気づけば、目の前が大変なことになっていました。

あまりにも勢いよく噴射してしまったようで、あせってティッシュでクリーニングをしました。

僕「気持ちよかった?」

彼女「うん、よかったですよ」

女子大生からOLに

あれから一月。

つい先日彼女は新しい会社に就職しました。

入社式を済ませた旨の連絡もきて、バリバリ仕事を頑張るつもりのようです。

頑張れ!ひよっこ。

僕はこれからも、年上の大人として彼女を応援していくつもりです。


会長です。
くまとらmaxさん、エッチな女子大生とのスカイプエッチのご報告ありがとうございます。
これからも大人として彼女に色々教えていくのですね。
私もピッチピチの若い子大好きです。
テレビ電話セックスは直接会うよりも危険はないですし、相手と画面越しで安心感があるからか若い女性でも楽しんでいる子が多いようです。
大学のために田舎からでてきたけれど寂しくて・・なんて女子大生も多いかもしれません。
エロい女子大生と心ゆくまで楽しみたいですね。


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