エロいバツイチOLとテレビ電話セックスを堪能しました

風来坊さん(44歳 男性 千葉県 自営業)からのテレビ電話セックス体験談です。

当時の私は、離婚して間もない頃とあって新しい彼女を作ろうとまでは考えていませんでした。

ですが何だかんだ離婚して3ヶ月も過ぎると、1人でいる時間が寂しく感じられる様になったのです。

出会い系でバツイチ同志が出会うと・・

そこでハッピーメールという出会い系サイトを使って、話し相手を探し始めました。

その際に知り合ったのが、当時33歳だった千香さんだったのです。

千香さんは都内でOLをしており、私と同じくバツイチでした。

そのため話し相手を探しており、私達は元嫁と元旦那に対する愚痴を言い合うといった形でメッセージのやり取りを開始したのです。

しかも夜それぞれお酒を飲みながらメッセージのやり取りを行うのが定番化し、徐々にエッチな妄想を語り合う様になりました。

そんな流れで毎晩メッセージのやり取りを行うのが日課となり、LINEでやり取りする様になったのです。

その日もLINEでエロい妄想話をしている内に、私はムラムラし始めました。

なので、どうせならテレビ電話で話さない?と誘ってみたのです。

すると彼女もムラムラモードだったらしく、あっさりオッケーしてくれました。

ムラムラモードなふたりがテレビ電話を始めると・・

こうしてテレビ電話を開始したのですが、画面上で動く彼女はプロフィールの画像よりも綺麗だったのです。

見た目的には、少し深田恭子に似た感じの可愛らしい美人でした。

しかも既にメッセージでエロいやり取りをしていたので、私達は直ぐにテレビ電話セックスを開始したのです。

「千香さんを後ろから抱き寄せ、首筋にキスしながら胸を揉むよ」

私の言葉通り、彼女は自分で胸を揉み始めました。

既に完全にエロモードに入っているらしく、自分で揉みながら息を荒げていきます。

「もう服の上からでも、乳首がコリコリになっているのが分かるよ」

「いやー恥ずかしい」

「コリコリの乳首を見せてよ、お願い」

彼女は少し恥ずかしそうにしながら、素直に服を脱いでいきます。

テレビ電話が段々エッチモードに…
テレビ電話が段々エッチモードに…

ブラを取ると、大きめの胸が画面の中で露わになります。

画面越しでも彼女の乳首が隆起しているのが直ぐに分かり、私のムラムラも加速しました。

「乳首を口に含みながら、舌先でコロコロと転がすよ」

彼女は私の言葉に素直に従い、指先で乳首を転がし始めたのです。

乳首がより一層隆起した所で、「同時にパンツの上から指でなぞって行くよ」と伝えます。

彼女は部屋着のズボンを脱いで、右手で淡いブルーのパンツの上からアソコをなぞりつつ、左手で乳首をいじり続けます。

完全にエロモード全開の姿に、私の股間も早くもカチカチ状態に突入したのです。

ふたりしてエロモード全開で・・

「ねえ、パンツが早くも湿って来ているよ。アソコはもうヌレヌレ状態なの?」

「いやー言わないで!恥ずかしいよおおお!」

そう言いながらも彼女は、手を止めません。

「そろそろ直にアソコを触ってあげるよ。今からパンツを脱がすよ」

彼女はその言葉に従い、パンツを脱ぎます。

画面越しでも既にアソコがヌレヌレのテカテカ状態なのが丸分かりです。

「千香さんのクリを舌先で、転がすよ」

そう言うと彼女は指で自分のクリをいじり始めました。

もうかなりの興奮状態で、サカリの付いた感じの激しい吐息が画面の向こうからはっきりと聞こえて来る状態だったのです。

私も猛烈に興奮しており、気が付くと股間に手が伸び、自分のイチモツをいじり始めていました。

そんな中、クリをいじり続けていた彼女は「あああああん」と声を出し、そのまま少し仰け反る様にして身体をビクンとさせてイったのです。

するとお返しとばかりに、彼女は自分の指をチンポに見立てて、しゃぶり始めました。

画面の向こうでピチャピチャと音を立ててイヤラシくしゃぶる姿は凄くエロくて、私は本当に自分の股間をフェラチオされている様な気分を味わう事が出来たのです。

股間を自分でいじりながら、フェラされている妄想に浸り、股間は完全にマックス状態に達しました。

「もう我慢出来ない。千香さんの中にいれていい?」

「うん、いれて!」

彼女は電動バイブを取り出し自分のアソコに突っ込み出し入れを繰り返します。

私はそんな彼女のアソコにいれている感覚で、思わず腰を振りながら激しくしごき始めます。

彼女はアソコのグチュグチュ音を響かせながら、画面の向こうで激しくよがりまくるので、私も彼女の中にいれている様な感覚を味わう事が出来たのです。

こうして私は欲望の赴くまま、激しくしごき続けました。

彼女も彼女で完全にエロいトランス状態のまま、身体を大きくひくつかせながら、またもやイキました。

私もほぼ同時に、興奮の余り何時もよりも早めにフィニッシュを迎えたのです。

こうして会った事のない女性との、テレビ電話セックスにハマった私は、それから3回ばかり彼女とテレビ電話セックスを楽しみました。

ですが最初に味わった興奮度が、やはり群を抜いて1番に高かったです。


会長です。
テレビ電話エッチというものはリアルエッチに比べるとハードルは低いものでございます。
テレビ電話で楽しくお酒を飲みながら話している内に、それとなくエロ方面へ話をお振りになされば意外と成功するものでございます。
是非是非、お知り合いの女性と試してみてはいかがでございましょうか?


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