リモート飲み会で会った人と頻繁にリモートエッチしてます

じゅんさん(44歳 性別 東京都 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

私がこれまでに体験したテレビ電話での体験談は、大きく分けて2種類あります。

特に印象に残っているのはzoom飲み会で出会った人とのテレビ電話でした。

この人とはコロナ禍になってからリモート飲みをようするようになってから出会いました。

出会いのきっかけは、はじめは知人からリモート飲み会に招待されたので喜んで参加したことです。

この時は男女合わせて8人いて、私が知っていたのは誘ってくれた知人だけでした。

みんな知らない同士ではじめは緊張していましたが、私は内心この人好みという人がいました。

これがけっこう運命的な出会いで、私がその人を気に入ったようにその人も私の事を気に入ってくれたということが後から判明。

これは知人が後から教えてくれて分かりました。

2人だけのリモート飲み会をしました

彼の方がリモート飲みが終わった後に、密かに知人に私の事を気にしていたと言っておいてほしいと伝えてきてくれたようです。

その後は話がトントン拍子に進み、「近いうちに2人だけでリモート飲みしよう」と彼の方から誘われたので私は即OKしました。

初めて2人だけでリモート飲みしたのは、それから2~3日後でした。

彼は8人で飲んでいた時とは違い、お酒の勢いもあってか私にガンガン質問攻めをしてきました。

8人の時はあまり喋っていなかったので、このギャップにはちょっとびっくりさせられました。

次第に質問の内容がHなことに変わっていき、彼の方が「今どんな下着着けてるの?」と聞いてきたので、私は「地味な白の下着ですよー」と答えたら彼が「ちょっと見せて」と。

その日が初めて2人だけで飲んだのにもかかわらず、彼はあまりに過激にガンガンHなことを聞いてきたので正直内心ちょっと引き始めていました。

それでもその日は私もかなり飲んでいたこともあり、酔った勢いで彼のHな要望に簡単に乗ってしまっていました。

下着を見せただけで終わらせるつもりが、彼は「できれば下着の下も見たい」と言い出し私の好みの大きなキレイな目でマジマジと見つめてきました。

彼の顔は本当に私の好みだったので、見つめられると何となく逆らう気になれず言われるがままに下着を取って胸を彼に見せてしまいました。

この頃から彼の息が荒くなってきて、もぞもぞと自分の下半身に触りはじめました。

彼の方もどんどん行為と要望がエスカレートしていき、「胸だけじゃなくてパンツも脱いで見せて」と言い出し、私も今更恥ずかしいも何もないという勢いで彼に下半身をさらけ出しました。

今思い出すと本当に恥ずかしいです。

画面越しに相互オナニーしてしまいました

私が下半身を画面上の彼の前にさらけ出したら、彼の方もギンギンに起ったアレを私の前にさらけ出してきました。

そして、「ここでしごくから君もアソコいじって見せて」と言って、自分のアレを握ってオナニーをして見せてきました。

これを見ていたら私も興奮してしまい、自然と手が自分のアソコに伸びていきました。

こんな経験は初めてでしたが、自分の好みの顔をした男性が画面越しとはいえ目の前でオナニーしている姿を見ながら自分の性器をいじるというのがここまで快感だとは思いませんでした。

それ以来、私と彼はすっかりzoom上でセフレのようになり頻繁に2人だけでリモートHをするようになったのです。

これは今も続いていて、自分の中で楽しみになっています。

リモート相手とテレビ電話セックス

もう一つのテレビ電話でのH体験は、チャットでした。

これは仕事だったのですが、内緒でやっていたチャットレディのバイトで双方向ライブになった時いつもオナニーして見せてくる人がいました。

私は普段はとてもおとなしく真面目なキャラなので、いずれのテレビ電話というか画面越しのH体験はおそらく誰も想像ができないと思います。

画面越しだけでは物足りないと思う事は不思議となく、これはこれでかなり興奮できるので実際には身の危険が全くないテレビ電話Hは安心感も高い最高の趣味になっています。


会長です。
もしコロナ禍ではなく、普通に対面の飲み会でしたらホテルに行けていましたね。
ですが、画面越しで相互オナニーをするのも気持ちよいでございましょう。
コロナ禍が落ち着いたら実際に会ってセックスできるかもしれませんね。


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