セフレ募集掲示板で出会った女性と恋人のようにテレビ電話セックスで楽しんでます

たかひろさん(29歳 男性 東京都 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

僕がマンツーマンで電話セックスをした女性とは、セフレを募集している掲示板サイトで見つけました。

その女性は僕と同じく電話セックスの相手を探しており、互いがそのような目的を欲しているとわかると僕たちはすぐさま互いの連絡先を交換して、無料通話アプリにて電話セックスに突入したのです。

イチャイチャコミュニケーション

まずは簡単な挨拶から2人の初対面は始まります。

そして簡単な自己紹介をした後に、僕たちはどのようなシュチュエーションで電話セックスをするか決めるのです。

深く考えた結果、僕たちは恋人同士だというシュチュエーションで互いにイチャイチャしながら電話することに。

彼女は電話セックスの経験が豊富で、非常に言葉巧みに僕を興奮させてくれるのです。

まず僕は彼女に

「あの映画良かったよね」

と、まるでついさっき一緒に映画を観たかのように、イチャイチャしたコミュニケーションを取ります。

そレに対して彼女は

「そうだね~よかったね~」

と、乗ってきて、その後も喫茶店や夜景がきれいなスポットで二人イチャイチャを繰り返します。

そして最後にはホテルに入ることになるのですが、その時にイチャイチャは最高潮に達し、僕はすぐさまいきり立ったペニスを彼女の膣内に挿入します。

もちろんこれは電話セックスですので実際に挿入したという事ではありませんが、普通のデートを楽しんだ後の激しいセックスというシュチュエーションに、僕の日ごろ溜まっていた性欲が一気にはじけて、この段階で射精をしてしまいました。

すぐさま二回戦に

彼女はまだ達しておらず、僕も一回の射精では全然ペニスの高ぶりが治まる様子がなかったので、すぐさま二回戦に挑みます。

受話器から継続的に聞こえてくる彼女の官能的な喘ぎ声に、僕のペニスは即勃起。

ペニスをしごく手がどれだけ射精しようとも止まらず、生の女性とのセックスコミュニケーション(電話ですが…)でこれほどまでに性欲が爆発してしまうとは、電話セックスをする前の想像をはるかに超えていました。

電話セックスも後半に差しかかり、この段階になると僕たちはシュチュエーションなんてものは忘れただ単に喘ぎ声を出す動物になり果てていました。

この時間だけでたくさんの喘ぎ声を僕は発し、彼女もたくさんの喘ぎ声を発しています。

僕の脳内は彼女の官能的な声で満たされており、男性ホルモンが最高潮に増幅し、性欲が天井知らずな状態です。

この段階で3回は射精しておりそろそろペニスも限界を迎えていましたが、彼女に僕の声を届けたいという一心で、ひたすらペニスと乳首を弄り回していたのです。

彼女はかなりの回数達しており、下半身は洪水を引き起こしているかの如くべちゃべちゃとの事でした。

彼女も興奮して濡れ濡れに
彼女も興奮して濡れ濡れに

何とも言えない達成感

テレビ電話の画面には彼女の淫靡な下半身が大きく映っています。

そして僕の限界を超えそうなペニスも彼女の画面に映し出されていると思うと再び勃起し、このやりとりもそろそろ最終局面へと突入していきます。

そして僕が4回目の射精をし、彼女が数えきれないくらいのオーガズムに達した後、電話セックスは終局を迎えたのです。

セックスを終えた感想としては、ペニスがなかなかの痛みを感じていますが、何とも言えない達成感も感じました。

彼女はしばらく放心状態で僕の声掛けにも答えなかったのですが、5分程度経過すると僕達はさっきのセックスの感想を互いにはしゃぎながら話していたのです。

この彼女とは現在でも継続的に電話セックスをする仲であり、最高の電話セックス専門のセフレとして確かな友情を育んでいます。

できれば違う女性とも、こんなやりとりをしたいものです。


会長です。
テレビ電話セックスでもはじめは恋人のように会話から入っていかれるとのこと、面白いですね。
やはり会話をしてほぐして信頼関係があったほうがその後のプレイも盛り上がるということでございましょう。
実際たかひろさんとそのお相手も絶頂を多く迎えたようでした。
終わった後も感想を言い合って仲睦まじいですし、なんとも良好なテレビ電話セックス体験談でございましょうか。
会長もたかひろさんのように楽しいテレビ電話セックスを楽しみたいものでございます。


最上部へ