引っ越してしまった同級生の彼女とテレビ電話機能を使って相互オナニー

私は現在20歳の男性で、名前は健太郎と言います。

中学二年生の夏に、自身にとって初めての早苗という同級生の彼女が出来ました。

早苗とは月に何度かデートをしましたが、キスもエッチもしていませんでした。

当時私は思春期真っ只中ということもあり、エッチには勿論興味はありましたが、そのことを早苗に伝えられずに月日が過ぎていきました。

すると中学三年生の時、父親の仕事の関係で私たち一家は東北に引っ越すことになってしまったのです。

私は何もできないまま早苗と別れなければならず、自身の行動力の無さをとても後悔しました。

しかしどうしても早苗を諦めきれなかった私は、引越しをする直前に友人を通じて早苗の無料通話アプリのIDを知ることが出来ました。

短パンと太ももの間からはみ出したチンコ

引越しをしてからは、私はアプリを通じて毎日早苗と会話していました。

しかし私は、次第にアプリメッセージや電話で早苗と会話をするだけでは物足りなくなっていきました。

そしてある日、私達はアプリのテレビ電話機能を使って会話をしてみようという事になりました。

早速アプリを起動すると、短パンとTシャツ姿の早苗が映りました。

その時私はお風呂上りだったこともあり、早苗と同じ短パンとTシャツという格好でした。

私達は、数ヶ月ぶりに見るお互いの姿を見る事ができ、テンションがあがりました。

スマホの画面に向き合ってお互いの近況を話しているうちに、私は早苗の短パンの隙間から白いパンツが見えている事に気づきました。

それに気づいてからは、私は早苗との会話に集中できなくなり、ついつい頭の中でエロい妄想をしてしまいました。

そして、いつの間にかチンコが勃起していました。

しかも私も気づかないうちに、勃起したチンコはいつの間にか短パンと太ももの間からはみ出していたのです。

早苗はすぐにそのことに気づき、じっと私のチンコと私の顔を交互に見ていました。

そして早苗は、

「ねえ健ちゃん、出てるよ…」

と小さな声で目をそらしながら伝えてきました。

M字開脚でオナニーを披露

私はこの時初めて自身の状態を知りましたが、もはやチンコを隠す気になりませんでした。

私は、早苗にチンコを見られている事に興奮し、チンコを更に大きくしてしまいました。

早苗が嫌がる素振りを見せないことを確認した私は、調子に乗ってズボンとパンツを下ろし、完全にチンコを露出させました。

そして、早苗の前でチンコをゆっくりしごいて見せました。

中学生とはいえ、完全に毛も生えて亀頭が露出したチンコに早苗も興味津々のようで、うっとりとした顔でそそり立つ肉棒を見つめていました。

私は次第に虚ろな目になっていく早苗の穿く短パンの奥のパンツに、エッチなシミが出来てきているのを見逃しませんでした。

私は、

「早苗のオマンコも見たいな…」

とダメもとでお願いしました。

すると早苗は、

「もーう、しょうがないなー」

と言いながらも驚くほどすんなりと短パンとパンツを脱いでくれました。

更に早苗は、

「健ちゃんだけの特別サービスだからね」

と言ってM字開脚でオナニーを披露してくれました。

SEXをしているような快感と興奮

私達は、デートで直接会っていた時はこれほどエッチな事をできませんでした。

しかし、アプリ越しにお互いを見ているとなぜか簡単にエッチで大胆な行動をすることが出来ました。

私は、早苗の殆ど毛の生えていないピンク色のマンコを穴が開くほど凝視し、狂ったように右手を動かしました。

早苗もまた、オナニーしてる姿を彼氏に見せている自分に興奮し、どんどん手の動きを早めていきました。

私達はそのまま暫く相互オナニーを楽しみましたが、あたかも相手とSEXをしているような快感と興奮を得られました。

そして私達は、お互いの名前を呼び合いながらついにイッてしまいました。

早苗とは、その後も何度かアプリを使って相互オナニーを楽しみました。

しかし、高校に進学するとお互い新たな恋人を作った為、全く連絡を取らなくなってしまいました。