遠距離中テレビ電話が結びつけた愛
3年前の冬に私は仕事の関係で地理的に離れている女性とのつながりを保つため、ビデオ通話アプリを使い始めました。
最初は簡単な友達同士のチャットとして使っていましたが、ある日、新しい人との出会いが私の生活を変えることになりました。
その日、私は偶然出会った人とテレビ電話をすることになりました。
なかなか会えない中彼女とのテレビ電話が楽しみでした
彼女の名前はみゆで、私と同じ趣味や共通点があり私たちはすぐに打ち解けました。
最初は普通の友達としてのつながりでしたが、時間と共に私たちはお互いに特別な存在として見るようになりました。
その後、毎日のようにテレビ電話で会話し、話す内容も日を追うごとに深まっていきました。
残念ながら私は東京でみゆは名古屋に住んでいたため、対面できないことが悔やまれましたが、テレビ電話を通じて彼女と過ごす時間は私にとって非常に特別でした。
彼女の笑顔や声を聞くことは、私の日常生活に明るさをもたらしてくれました。
会話を始めてから2週間後、私たちは
「実際に会ってみたい」
という願望を共有しました。
そして会う日はクリスマスイブにしました。
ついに勇気を振り絞って告白しました。
数週間後、私たちはついに実際に会うことができる日がやってきました。
みゆは飛行機で遠くからやってきて、私たちは初めて対面しました。
その瞬間、テレビ電話では伝わらなかった感情が溢れました。
お互いの手を握り、笑顔で話すことができ、あっという間に時間が過ぎていきました。
初日はご飯で終わりましたが私たちはその後も関係を続け、テレビ電話は私たちのコミュニケーションの一部として残りました。
しかし、対面の経験は私たちの関係に新たな深みを加え、初めて会った日からお互いにとって特別な存在となりました。
そののち次に会う約束はバレンタインにしました。
恋人が街を歩く中私たちもその群衆の中に紛れ込んで新宿の街に辿り着きました。
私はこの日を機にみゆに告白しようと勇気を絞って彼女に素面の状態で告白しました。
「ぜひ」
と彼女は微笑みながら言ってくれてそのまま行きつけのバーにいきました。
恥ずかしさもある中、ホテル街へ
最初はお互い恥ずかし過ぎてあまり会話が続かなかったがお酒が進むのちにいつの間にかカウンターの下で手を繋いでいました。
そして今まで電話越しで話していたことを思い出しながら私とみゆはさらに陽気な気持ちになり店を出ました。
バーを出たのは23時だった。
お互いに「帰ろう」と言えない状況でコンビニに行き酒やつまみを買って、ホテル街に向かった。
一人でホテル街を歩くのでドキドキするのに女性と歩くとよほど緊張する。
休憩2時間で周辺で安過ぎないホテルを見つけてそこにした。
フロントにはパネルが光っていて空いてる2番目に安い部屋を押した。
部屋に入るとソファーとテーブルが並んでいて値段の割にはキレイめの感じがした。
買ってきたお酒とおつまみをテーブルに並べ改めて乾杯をした。
時間は2時間しかなかったのでお互い別々でシャワーを浴びた。
みゆが入っているうちに私はゴムの場所やライトの設定を確認した。
彼女とベットにいるだけで興奮が止まりませんでした
30分後うちらはベッドの中にいた。
ベッドの上で座りながら私たちは舌を絡み合いキスをした。
私はパンツを履いていなくアソコがまた勃ってきた。
みゆは握ってきて私はみゆの胸を服の上から揉み始めた。
柔らかくずっしりとした感覚だった。
我慢ができずみゆに
「脱がしていい?」
と聞いて彼女は
「いいよ」
と言った。
彼女の上手なフェラテクにイかされかけました
下着は黒ですごく色気を感じ、勃ったまま私も服を全裸になった。

そして下から上にゆっくりと舌でアソコを舐め上げてフェラをしてきた。
みゆのフェラは気持ちよくそのままイキそうになった。
私はみゆを寝かせてゴムをつけて挿れる準備ができた。
ゆっくりみゆの割れ目にそわせて挿れはじめた。
私はゆっくり腰を動かしピストンした。
しばらく正常位で突き、そのあと体制を入れ替えた。
するとみゆはシーツを掴みながら、声を出した。
そして私は一緒に行こうって言ってフィニッシュにかかった。
私は最後に
「イクよ」
と叫び、みゆも
「イクー!」
と叫び奥に当ててイッタ。
そのあと残りの時間はベッドに横になって息を整えながらキスをして抱き合った。
遠距離でお互い気になっている男女のテレビ電話体験談でございました。
テレビ電話だからこそ感じるもの、対面だから感じるこの感覚が良いですね。
気持ちが実った時の恥ずかしさや二人の感情がとても素晴らしかったです。
お付き合いした後のテレビ電話の様子や、テレビ電話セックスになった際の体験談もぜひお待ちしております。