オナ電好きな女の子とマンツーマンでオンラインオナニー
自分が20代のころ、特に若い女を見ても何とも思わない時代があったが今は違う。
街中を歩くセーラー服や、長い髪をなびかせさっそうと歩く女子大生を見ると妙に股間が熱くなっていく…。
こんな自分はピチピチの可愛い女子で溢れたライブチャットアプリで性欲を満たしている。
今日も元気にテレビ電話アプリでオナ電ガール探し
独身42歳の会社員。
因みに女にモテたことなど人生一度も無い男。
そんな自分が愛用するアダルトチャットがモコムで、40歳のころから利用し2年が過ぎた。
今年7月の暑い盛り。
自宅でビールを飲みながらモコムを楽しんだ。
アプリに入りオンライン中のオナ電ガールを捕獲しようと掲示板やプロフィールを覗き込む。
20歳フリーターに目が止まった。
名前は愛ちゃん。
写メはアイドル級の可愛さ。
ボディは90、60、89と自分にとってこれ以上ない最高の肉体…。
メッセージを送るとすぐさま返信アリ。
「もう我慢出来ないの。早くおじさまとHなことしたい」
俺がいるじゃないか!自分は思わず声を出しそう叫んだ。
彼女にビデオ通話の了解を取りさっそくつなげてみる。
最近のエロアプリってパーティ感覚で複数人と楽しむエロが流行っているが、モコムはマンツーマンで楽しめるため俺みたいな小心者には最適。
オオ―!!
写メ通りの可愛い女の子で、何とか48にいた若い頃の大島裕子ソックリ。
また着ている服はパーカーで胸元から例のデカいオッパイが飛び出しそうな勢いである。
オナ電ガールのエア騎乗位が最高でした。
「こんにちは、愛ちゃん凄く可愛いねー」
中年オヤジが涎をダラダラ垂らし放った第一声。
「有難うございます」
意外に礼儀正しい奴…と思った瞬間
「愛、さっき別の人とオナニーの見せ合いヤってたけど、それじゃ物足りなくて…」
こんな可愛い顔してこんなゲスなセリフを吐くとは、やっぱモコムの女子は最高です!
さらに愛ちゃんは追い打ちをかけるように
「ねぇ~、早くやろ…」

もうおじさんの股間は一気にビン立ちですわ!とその時愛ちゃんの手にはバイブが…。
「愛、こんな大きいバイブでアソコをズブズブさせて毎晩オナニーしているの…」
と言うと疑似フェラ開始。
堪らん!自分はパンツを脱ぎ捨てサオをシコシコ。
「スッゴイ大きいんですね…ア~、愛、大きいの大好き…チュパチュパ」
20歳の女とは思えない絶妙なフェラテク…特に舌先をとがらせ亀頭をチロチロしている顔はアダルト女優顔負けの技である。
次に愛ちゃんは両足をМ字に開きバイブをクリに当てる。
「ア~コレ、アン、これがイイの…フー」
パンティをよく見ると割れ目に染みが付いていた。
なんてドスケベな淫乱ガール!コイツの親はどんな教育をさせてきたんだ!!
腹を立てながらも興奮が止まらない自分である。
「愛ね…オッパイ大きいの…」
と言うと、ココでパーカーを脱ぎすて巨乳が登場。
デカイ、デカすぎる…。
「どう、好き…巨乳?」
と彼女が言うと、いきなりクッションを股に挟み込みエア騎乗位をやり始める。
大きなオッパイが前後左右に揺れながら、愛ちゃんは自分の乳首を自分でつまみ感じている。
まるで満月のようなお尻に我慢の限界を迎えました
ここでオレの亀頭を見ると我慢汁がいつの間にか湧き出していた。
ここで愛ちゃんは体勢を変え、俺にケツを向け再びエア騎乗位。
綺麗なお尻である…それはまるで満月みたい。
しかも肉付きも良く、あれで顔面騎乗された日には間違いなくイチコロに違い無い…なんて考えていたら急に下半身に込み上げるモノを感じてきた。
「愛ちゃん、おじさん…もうイクかも…よ」
愛ちゃんは相変わらず上下左右に腰を振りまくり
「あーん、まだダメよ…愛、もっと気持ち良くなりたいの~」
「ゴメン愛ちゃん!アッ、イク…イクイク、ア~」
愛ちゃんの願いも空しく自分は天高く白い液を発射させました。
さすがモコムで出会う女の子って淫乱で肉食系が多くて最高です。
愛ちゃんとは今でも待ち合わせしてマンツーマンのオンラインオナニーを楽しんでします。
アイドル似のドスケベ淫乱ガールとのけしからん、堪らないテレビ電話セックス体験談でした。
たわわに実った巨乳でのエア騎乗位やバイブオナニーをマンツーマンで見れるとは羨ましい限りでございます。
テレビ電話アプリでは淫乱で肉食系が多いのがとても魅力的ですね。
今でも同じ方と続けているとのことですので、ぜひまた新たな体験談をお聞きしたいと思います。