遠距離恋愛中のリモートセックスが盛り上がりました

マサチンさん(50歳、男性、東京都、会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

都内で働くIT系のサラリーマンです。

同僚は男ばかり、プロジェクトの進捗によっては休日もなかなか決まった日に取れませんでした。

そんな異性との出会いとは皆無な環境に寂しさを覚え、マッチングアプリを試してみました。

なかなか、良い相手も、また会えるタイミングも合わないなか、諦めかけていたところに、遠方ですが、趣味がとても合いそうな、年下の方とやり取りを始めることができ、数か月後には私が彼女の地元に出向いて、何とか会うことができました

テレビ通話の内容が段々とエッチになっていきました

写真でみていたよりもずっと可愛く、そして何となく気付いてはいたのですが、清楚な割にすごくエッチに積極的な女性で驚きました。

数回デートを重ねた後、肉体関係を持ち、またその素晴らしい体に驚きです。

エッチに興味はあるけれど、経験はとても少ないらしく、調教の様なセックスを存分に楽しみました。

色々なプレイに興味があるらしく、過激な要求を恥ずかし気に求めてくる姿がとても愛おしく、大興奮です。

しかし、私の多忙は相変わらず、なかなか頻繁に会うことはできないので、LINEのテレビ通話で寂しさを紛らわすことも多かったです。

生活感のある彼女の姿はなかなか新鮮で、すっかりMっぽく調教済みの彼女に対して、私は徐々に携帯のカメラの前で、エッチな要求を言い始めるようになりました。

最初は下着姿を見せてとか、胸を見せてとかから始まり、自分の指を使ってオナニーをしてみせろ、などどんどん私の要求は過激になっていきました。

すると彼女も、私が興奮している所を確認させてと言い始め、私もパンツを脱いで、同時オナニーによるリモートセックスを楽しむ様になってきました。

テレビ電話セックスが始まった理由に感動

遠距離のため、彼女は私が自分以外の相手との行為をしないか心配でもあったようです。

風俗はもちろん、エッチな動画で抜くこと自体も禁止されてしまいました。

「そんなもの見るくらいなら、私がうんとエッチなものを見せてあげる」

この言葉には感動です。

彼女はいきやすい体質らしく(私は開発したのですが(笑))、私が射精にいたるまでに何回も絶頂をむかえます。

だんだん、声も大きくなってくるので、LINEの音声が割れてしまうくらいに。

隣の部屋に聞こえないか心配になってくるくらいでした。

コスプレ衣装と、大人のおもちゃ、クリを吸いながら振動するバイブを送ったあとのプレイは、大変に盛り上がりました。

恥ずかしそうにコスプレ衣装の高校制服を身に着けた彼女は、まるで本物の女子高生の様でした。

カメラに向かって色んなポーズを要求し楽しんでいると、彼女も興奮してきたらしく、

「早く虐めて」

と言ってきます。

パンツを脱がし、局部をカメラでアップさせると、キラキラ光って見えるほど濡れており、もう我慢できないようです。

私の舌とオチンチンと想像してバイブを当てるんだよと指示すると、触れた瞬間にあっという間にいってしまいました。

乱れるカメラ画面が更に興奮を誘います。

カメラを机に固定して本格的なリモートセックスに挑みます。

何度もイきあやまるM女

コスプレ衣装を半脱ぎの状態にして、胸はあらわ、局部は丸見えの状態、
そんな恥ずかしい姿を強要されて嬉しがる彼女、バイブを挿入すると激しい喘ぎ声が始まります。

いきまくりな彼女に言葉攻めするとどんどん興奮していきます

私のオナニーにも熱が入ってきました。

いきそうだから貴方もいってと、一緒にいくことを求めてきますが、
なかなかタイミングを合わせずに彼女を焦らします。

先にいってしまう度に、

「ごめんなさい」

を繰り返す彼女、君はとてもエッチな女だ、変態だね、などと言葉でも攻めると、ますます興奮していく彼女、

「最後にカメラにかけて」

という彼女、可愛くてエッチな最高の彼女とのリモートセックス。

フィニッシュに携帯カメラに向けて放出、彼女もほぼ同時にいったようです。

私がいった後も、オチンチンや精子をカメラで映して見せてという彼女、

「私で気持ち良くなってくれて嬉しい」

と言います。

手軽に出来るリモートセックス、結構ハマってしまいそうで怖いです(笑)


会長です。
とてもエッチな年下の方とのテレビ電話セックス体験談でございました。
私がエッチなものを見せてあげるなんて一度でも言われてみたいと思いました。
コスプレからおもちゃまで様々なプレイをされているようですので、ぜひともその体験談もお聞きしたいですね。
一度は言われたい、プレイも盛り上がっていてとても羨ましい体験談でした。


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