恋心を抱いていた女性と30年ぶりのテレビ電話での再会とセックス

髭じいさんさん(59歳 男性 京都府 サラリーマン)からのテレビ電話セックス体験談です。

定年が近づいて来て、人生の区切りが見えてくると、男女を問わず、過去を振りかえる事が増えて来るものです。

特に男性にはそうした傾向が強いものです。

私もそうした想いに駆られて、何人かの人にもう一度会いたいと強く思う様になっていました。

若い頃にお世話になった方もそうですし、結ばれる事はなかったものの、何となくお互いに惹かれ合っていた女性にも会いたいという想いが日々募っていました。

恋心を抱いていた女性は未亡人となっていました

その女性とは、年賀状のやり取りも途絶え、連絡が取れない状態でした。

しかし、若い頃の仲間が集まった時に、思いがけずその女性の連絡先を入手する事が出来たのです。

躊躇する事無く、すぐに電話を入れて連絡を取り、お互いの様子を話しました。

彼女も私の事はもちろん覚えてくれていました。

最初は、電話でお互いの最近の様子を話して終わりました。

それ以来、時々電話をして話す機会が増えました。

彼女は旦那さんを早くに亡くしていて、未亡人だということも知りました。

私も同じ境遇だったので、その事を伝えたあたりから、一気に距離が縮まりました。

そして声だけではなく、お互いの姿を見たいということになり、テレビ電話で会話をする様に変化していきました。

年齢は私が58歳で、彼女の方もすでに56歳になっていました。

しかしテレビ電話で彼女の顔や姿を見ると、昔の面影もあり、とてもそんな年齢とは思えない若々しさを保っていました。

テレビ電話で話すと、単に音声電話とは違って、そうした容姿や年齢についても話題が次第に増え、いつしか長くご無沙汰しているセックスの話題も出るまでに進展しました。

そしてある夜にテレビ電話で彼女とセックスを体験する事になったのです。

初めてのテレビ電話セックス

お互いに淫乱な言葉を投げかけ合い、いつしか興奮度が高まって行きました。

彼女は撫でてと呟き、自分の割れ目をパンティーの上から、私の指で触れられている事を想いつつ、自分で撫で上げました。

私は勃起して盛り上がった前をテレビ電話に映し出し、こんなに興奮して来たよと、投げかけました。

彼女は自分のパンティーの中に手を忍ばせつつ、少し恥ずかしそうに「舐めたい」と叫びました。

私はパンツを脱ぎ捨て、勃起したものを色々な角度から見える様に映して彼女の興奮を高めました。

そして濡れているねと声を掛けると、彼女はごそごそとパンティーを脱ぎ捨て、愛液で光る割れ目をアップで見せびらかしました。

その姿を見ると、興奮が脳天に突き上げ、思わずああ~入れたい!と叫んでしまいました。

彼女もそれに呼応して、早く入れてと叫び返しました。

お互いに結合した状態を想像しながら自分のものを撫で廻し、しごきました。

ああ~入れて、早く~と今度は両足をひろげていわゆるM字開脚の状態で花芯に指を入れて自分で慰めました。

熟年同士のテレビ電話エッチ
熟年同士のテレビ電話エッチ

私も自分のものをしごきつつ、彼女にピストン運動をする様に腰を使って慰め続けました。

そして、淫乱な言葉を呟き合いながら、お互いに絶頂を迎えてぐったりと昇天しました。

もちろん、お互いに初めての経験で、昇天した後に、正気を取り戻し顔を見合わせた時には少しバツが悪い想いもしました。

しかしこの体験は、セックスに飢えていた中年の男女にとっては、十分に刺激的で満足感が得られるものでした。

テレビ電話セックスだけでは物足りなくなり・・・

そしてそれ以降も何度かテレビ電話セックスを楽しみました。

3回ほど体験した頃には、彼女はネット通販で購入したと言うシリコン製のバイブを私のものに見立てて、よりリアルにより激しいテレビ電話でのセックスを楽しむまでになりました。

特にバイブを使ってフェラチオをするようなしぐさは私をたまらなく興奮させました。

そして、いつしかテレビ電話のセックスだけでは物足りなくなり会うことに。

東北と関西に在住と言う遠方に暮らしている2人ですが、東京で1年に何度か会ってはリアルのセックスを腰が抜けるほど夜を徹して行い、会えなくて寂しくなった時にはテレビ電話でのセックスを楽しみ続けています。


会長です。
何とも幸せなお話でございますね。
私も学生時代に好きだった女性に連絡してみたくなってまいりました。
遠方でも楽しめるのがテレビ電話セックスの魅力でございます。
めくるめく二人だけの快楽の時間を、お楽しみください。


最上部へ