「さ、最初から見ていたの?」部活の同級生女子とエッチな相互オナニー

ちーきむさん(19歳 男性 神奈川県 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

私は、現在19歳の会社員です。

名前は春樹といいます。

これから話す私の体験談は、今から3年前の自身が高校生だった時のことです。

陸上部ひとすじだった高校時代

私は、高校時代は陸上部に所属していて、勉強そっちのけで部活に力を入れていました。

そのおかげか、私は高校1年生にしてインターハイに出場するほどの実力を持つようになりました。

そんな私の所属する陸上部は総勢40人ほどで、その中で女子部員はわずか5人でした。

その5人の部員の中に、私と同じクラスの明美という女子生徒がいました。

明美は、肉付きがよく小麦色に日焼けした健康的な体つきをしていましたが、男勝りで負けず嫌いな性格だったため、お世辞にも男子にモテるタイプではありませんでした。

勿論私も彼女を「異性」として意識したことはありませんでした。

しかし、私と明美は同じクラスだったうえ、同じ「競歩」という種目を選んでいたこともあって、部活内の業務的な連絡を電話やLINEで頻繁にしていました。

ある夏の日の夜、私のもとに明美からLINEのテレビ電話がありました。

この時、大会の地区予選が2日後に迫っていました。

それにも関わらず、毎日雨が続いたせいでロクに練習ができていなかったのです。

そのため、明美は大会にむけて最終的な体作りや食事メニューについて相談があったのでしょう。

寝巻姿の明美は、一方的にしばらく話してきました。

しかし、この時私は、自室の机で勉強中に寝落ちしていたところだったので頭が働いていませんでした。

生返事しかしない私に対し明美は次第にイライラしてきて、ついに

「もう!春樹!真剣に聞いてよ!」

と言い放ちどこかに行ってしまいました。

私のスマホの画面から明美の姿が消え、彼女の部屋のベッドの上に貼ってあるジャマイカの某有名陸上選手のポスターだけが目に入ってきました。

数分後、明美はぶつぶつ言いながらすぐに戻ってきました。

しかし、戻ってきた明美の格好に私は我が目を疑いました。

LINE切り忘れで同級生のオナニー姿を目撃してしまいました

なんと明美はさっきまで着ていたパジャマは着ておらず、上半身裸のパンツ一丁姿だったのです。

どうやら、明美はLINE電話の通話終了ボタンを押したつもりで忘れていたようでした。

明美の日焼けを免れたおっぱいは想像していたよりも大きく、乳輪が大きく乳首はピンク色でした。

そんな明美は、エロスな格好のままベッドに入り、オナニーを始めたのです。

紳士的な男性なら、この時点ですぐにこちらから通話終了するなり、スマホの電源を切るなりしたことでしょう。

しかし、思春期真っただ中であった私に、そんな神対応ができるはずがありません。

私は、瞬きするのも惜しんで明美がウサギの絵の描いてあるパンツの中に手を入れて体をよじる姿を眺めていました。

黙って見ていれば良かったものの、私はつい涎を垂らしてしまい、ズズッと涎をすする音をたててしまったのです。

静かにオナニーしていた明美は、

「ええっ?!」

という驚きの声とともにベッドから飛び起きました。

そして、スマホの画面越しに私と目が合い、彼女は自身のエッチな姿を同級生に見られたことを悟ったようでした。

明美は恥ずかしさからか、おっぱいを隠しながら

「さ、最初から見ていたの?」

と、蚊の鳴くような声で聞いてきました。

彼女の問いかけに、私は頷くことしかできませんでした。

明美は、しくしくと泣き出しました。

ここで私は、無意識のうちに

「俺、明美の裸見て、これまでにないくらい綺麗だと思ったぜ…。俺、明美が愛おしくなってきたよ」

と言っていました。

明美は、

「えっ?」

と驚いたような顔をしてこちらを見ました。

初めて見るちんこに興奮した明美は相互オナニーにも同意してくれました

私は更に

「本当だよ…その証拠に俺のちんこを見てくれ。こんなにギンギンになってしまったぜ」

と言い、勃起した自身のちんこを明美に見せつけました。

顔を背けて嫌がるかと思いきや、明美は泣くことも自分の今の格好も忘れて真剣な表情で肉棒を凝視していました。

そして、

「男の人のおちんちん初めて見た」

と呟きました。

そんな彼女に私は、

「もう一度オナニー見せてくれないか?俺もするから…」

と提案しました。

もはや明美は首を横に振る気はありませんでした。

虚ろな目で愛おしそうに私のちんこを見ながら、明美はゆっくりとおっぱいを揉み、パンツ越しにマンコを弄り出しました。

「ああん…んふ…」

とエッチな吐息を漏らしながらオナニーをする明美の姿はもはやアスリートではなく雌でした。

同級生女子のオナニー

普段の負けん気の強い明美とのギャップに興奮し、私は高速でちんこをしごきました。

「ああ…クラスメイトの女子と相互オナニーをしてる…しかも大会前なのに」などと考えながら私は、1分1秒でも長くこの時間が続いてほしいと願いました。

しかし、目の前のおかずがあまりにも刺激的過ぎたせいで、私は僅か数分で射精してしまいました。

その後私たちは、部活の休憩時間や学校の休み時間など、ちょっとした隙間時間を見つけては相互オナニーシックスナインなどのエロ行為に耽りました。

明美のフェラチオはみるみる上達しました。

そのせいかはわかりませんが、私も明美も陸上の成績はみるみる落ちてしまいました。

高校卒業後は明美は大学に進学し、それっきり連絡は取っていません。


会長です。
性に目覚めるとそればかりに夢中になってしまうものでございますね。
陸上の成績が落ちてしまうの仕方のないことでございましょう。
しかしスマホ時代だからこそ起きたこの子供時代のハプニング、興奮するものでございます。
今時分のご家庭ではこのようなハプニングが至るところで起きているのでございましょう。
うらやましいものです。


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