こんなに気持ちいいなんて…甘く見ていたテレビ電話セックス

コーヒー野郎さん(40歳 男性 愛知県 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

わたしはいわゆる「テレフォンセックス」というものには全く興味はありませんでした。

セックスというものは粘膜と粘膜の触れ合いで、相手の体温や心臓の鼓動を感じ取って相手を思いやる気持ちがあってこそ成り立つものであると考えていたからです。

しかしその考えが吹き飛ばされるような経験をしました。

友人に誘われて参加したLINEグループの裏の顔

それはとある友人からの紹介で、100名程参加者がいるLINEグループに登録した事がきっかけでした。

そのLINEグループは表向きは共通の趣味についての話題を皆で楽しんだり、友人や家族の悩みを相談したりするいわば雑談グループのようなものでした。

しかしそれは表向き。

友人が言うにはこの雑談グループの真の顔は性的な関係を目的としたLINEグループだったのです。

実際に友人もこのグループのおかげで女性数人と会う事に成功し、体の関係まで持ち込めたというのです。

男性の方が圧倒的に多いグループでしたが、そのうち2割~3割くらいは女性が参加していました。

その参加女性の多くは金銭的支援を目的としていましたが、中には自分の快楽の追求や出会い目的で参加している女性もいました。

そんなグループの中でわたしに興味を持ってくれた女性がいました。

彼女の名前は「ゆき(仮)」

本人が言うには24歳のOLで彼氏はなし。

普段のオナニー回数とかセフレの有無とか平気で自分の性体験を話してくれるオープンでスケベな子でした。

初めのうちはLINEチャットのみのやりとりが主でしたが、お互いを知って慣れていくうちにビデオ通話もするようになりました。

彼女の容姿は黒髪ロングヘアが特徴の、男性経験を語ってくるような派手なイメージではなく、おっとりとした女性でとても好感が持てました。

彼女はわたしの声が好きだそうで話していると心が落ち着くと言ってくれて、わたしもまんざらではありませんでした。

突然の告白

何度か話しをしているうちに、彼女にどんどん惹かれていきそのうち彼女に会いたくなるのですが、彼女の居住地は非常に遠く簡単に会える場所ではありませんでした。

彼女もわたしと話しをするのが楽しみだと言ってくれるようになり、どうしても会いたいという気持ちになりました。

そしてある日、ビデオ通話をしていた時に彼女がこう言いました。

「本当の事を言うと、あなたとセックスしたい。声を聞いているだけでムラムラしてくるんだもん」

突然の告白に非常に驚きました。

「俺もセックスしたいのはやまやまだけど、やっぱり遠いし無理だよ」

わたしが残念そうに言うと彼女はビデオ通話をつなげたまま、スマホをいったん机に伏せたようで画面が暗くなりました。

そしてスマホの画面に彼女の姿が再び映った時、わたしは驚きました。

なんと彼女は下着姿になっていました。

そして画面を見ながらがこう言いました。

「あなたの声を聞いているとおまんこがいつもこうなる。もう我慢するのは無理。犯してほしい」

そして彼女はブラジャーとパンティを脱ぎ、ふわふわっとした柔らかそうなおっぱいと、薄毛で形の整った陰毛からチラっと見えるマンコを露出したのです。

「ちょっと何してんの!」

わたしが止めに入りますが彼女は続けます。

暴走する彼女の指が激しくて

「おまんこ見て。すごいグショグショになってるの」

スマホの画面にアソコをアップでうつす彼女。

「これ見て。もう垂れてるくらい濡れてるの。触ってもいないのに」

彼女は手でビラビラをこれでもかと広げ、スマホに当たるくらいの位置まで近づけました。

少し勃起したクリトリスと擦れたら気持ちよさそうな左右に広げられた大陰唇。

そして膣穴からは愛液がヨダレを垂らしているかのようにヒクヒク動き、アナルの方へ流れ出ていました。

「もう我慢できない。声でいいから私を犯してほしい」

彼女はそういうと人差し指で自分の勃起したクリトリスを弄り始めました。

「イクっ・・!イクッ・・!」

触り始めた数秒で彼女のマンコはビクビクっと痙攣し、穴からは大量のヌルヌル汁が。

「ちょっとクリちゃん触っただけでイッちゃった・・。あなたは脱いでくれないの?」

こんな女性からの誘いに黙っている男はいません。

わたしはすぐに全裸になると、あまりにエロいものを見せつけられたためギンギンに勃起しているチンポを画面に映しました。

「そんなエロまんこ見せられたからヤバいよチンコ」

わたしはチンポをしごきながら彼女に画面越しに見せつけるようにスマホで映します。

「すごい勃起してる・・。挿れたい・・・!挿れてほしい・・!」

彼女は吐息交じりの声でそう言いながら、自分の膣穴にいきなり指を2本挿入し、膣内上部の気持ちいい場所を激しくガリガリ擦り始めました。

指でひっかく度に「あんっ!んっ!」と喘ぐ声とマンコから溢れる愛液のグチュグチュっというスケベな音がスマホからいやらしく聞こえてきます。

その音をオカズにチンポをしごきます。

ナメてましたテレフォンセックス

わたしはオナニー用に持っていた愛用のオナホールを準備し、彼女の愛液に見立てたローションをたっぷりホールの中に入れました。

それを見た彼女も肉棒そっくりに作ってあるディルドを持ち出しました。

男はオナホを、女はディルドーを持って…

「セックスしよ?おちんちん入れて?」

そういいながらディルドをおまんこの中にゆっくりと挿入する彼女。

本当におまんこにおちんちんを入れるように私もそれに合わせオナホールの穴にチンポを挿入します。

「入ったよ・・!ゆきのおまんこすごい気持ちいい」

実際にセックスしているように、彼女のおまんこの暖かさを思い浮かべながら根本まで挿入しゆっくりと上下に動かしました。

同時に彼女もディルドを出し入れしますが、少し出し入れしただけでディルドには大量の愛液がまとわついて、すぐにベトベトになっていました。

「イク・・!またいっちゃう!」

ディルドを激しく動かしながら、ピュッピュッっとおまんこから愛液が飛びスマホの画面にかかります。

「俺もう我慢できない!ゆきのマンコの中に精子出していいか?」

ディルドの出し入れに合わせるように、オナホールも激しく上下させます。

「出して・・!マンコの中に!中出しして!」

ディルドを激しく出し入れしながら、片方の手では勃起して外に露出しているクリトリスを思いっきり擦る彼女。

「イクよ・・!出る!」

「私もイクッ!ああっん!イクッ!」

ビュルルルとオナホールの中で射精している感覚がわかります。

彼女もそれに合わせビシャーと潮を吹きます。

全く体には触れてもいないのに、まるで濃厚なセックスをしたかのような快楽でした。

彼女もイキすぎたのか疲れ果て、おまんこからは愛液がまだ流れていました。

電話だけの行為でここまで気持ちよくエロい事になるなんて想像していなかったので、少しの間テレセックスにハマってしまい、ゆきとは何度もテレセックス漬けになったのは言うまでもありません。


会長です。
テレビ電話セックス、最高でございましょう。
特に男性はオナホール、女性はディルドーを利用すると本当に性行為を致しているようでたまりません。
遠距離でもセックスを可能にしてしまうのがテレビ電話セックスなのでございます。


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