残業中にオフィスで彼女とTV電話セックス

クロスさん(33歳 男性 福岡県 サラリーマン)からのテレビ電話セックス体験談です。

33歳のサラリーマンです。

30歳でOLの彼女とデートの約束でしたが、残業が入りキャンセルさせてもらいました。

急遽の仕事でデートが駄目になり、オフィスに一人で残っていました。

残業中に彼女とTV電話

彼女からメッセージが来て、返事をすると電話がかかってきたのです。

なんでも本当に残業か確かめたかったと言ってきました。

そこで、TV電話に切り替えました。

誰もいないオフィスを写すと安心したようでした。

「疑ったバツとして、サービスショット見せて」

と彼女に言いました。

彼女は1人暮らしで部屋にいたので

「いいよ。どんなのがいい?」

と聞いてきました。

「じゃぁ、せっかくだから、オナみせて」

と言ってみたのです。

からかうつもりで言ったのですが

「え〜恥ずかしいなぁ」

と言いつつも、まんざらでもない様子なのです。

そこで

「とりあえず、下脱いで下着見せてよ」

というと

「いいよ」

とカメラ越しに脱ぎ始めました。

「かわいいピンクだね」

というと

「今日のデート用に買ったのよ」

という彼女です。

「下着のあそこ見せてよ、ぬれてるんじゃないの?」

とからかうと

「大丈夫よ、ほら」

とアップにしてくれました。

「少し下着ずらしてよ」

というと

「少しよ」

とノッてきました。

割れ目ギリギリでやめたので

「反対側も同じくらい見せて」

といったのです。

下着をつまむようにずらして

「見える?」

と聞いてきたのです。

「見えるよ。そのまま下着を上に上げてよ」

というと

「こう?」

と引っ張りました。

TV電話はさらにエスカレートして

割れ目のヒダが見えそうな感じに、私のものも大きくなりました。

「食い込んだね、濡れてるね」

というと

「濡れてないよ」

というので

「じゃぁ、見せてみてよ。確認してあげる」

といいました。

なんか意地になったらしく

「ほら」

と下着をずらして見せてくれました。

「割れ目広げないとわからないじゃん」

と挑発したのです。

下着をずらして

「ほらみえる?」

という彼女に

「下着脱いでくれないと」

と。

彼女はスイッチが入ったらしく

「これでいい?」

と下着を脱いで割れ目を広げたのです。

すると

「なんだ、やっぱり濡れてるじゃん」

と言ってあげたのです。

「どこが?」

と指で触ると

「ホントだ、みえるの?」

と答えてきました。

私は彼女に

「そのままオナって見せてよ」

といったのです。

今度は

「みえる?」

と言いながらイジりだしたのでした。

クリを剥きながら中指を動かしています。

「ンッ」

と声がもれたので

「感じてるね」

いうとアンと自分の世界に入っていました。

「中にも指を入れろよ」

と指示すると

「こう?」

と中指を入れたのです。

入れると同時に

「アン」

と声が聞こえました。

「そのまま中をかき回すんだよ」

というと

「私くんのもみせて」

といいだしました。

オフィスでしたが誰もいないのでズボンから自分のを取り出しました。

初めてのTV電話Hに彼女は大興奮

「大きくなってるね」

という彼女に

「これを入れてほしんだろ?」

といったのです。

「それほしい。ここに入れてぇ」

と自分で穴を広げてきました。

「濡れ濡れのアソコに入れてあげるよ」

と私のをアップにしました。

そして

「これがお前の中で暴れてるんだよ」

といいながらしごいたのです。

彼女も負けじと

「奥にきてぇ」

と指を更に深く入れます。

すると彼女はあっさりと逝ってしまいました。

「まだ入れてすぐなのに、もう言ったの?」

というと

「なんか興奮した」

というのです。

「俺はまだいってないぞ、あれ持ってこいよ」

というと

「アレ?」

と伝わらないので、

「あの大人のオモチャだよ」

と伝えました。

冗談でホテルで購入したコケシがあるのです。

ラブホテルで買ったバイブを取り出して…

「あれね。待ってて」

とゴソゴソと探し始め取り出したのです。

「それを中に入れろよ。俺が逝くまで抜くなよ」

というと「入れるよ」といって入れたのです。

ブーンというモーター音が聞こえてきます。

その振動で彼女はまた感じはじめました。

「動かしながら俺を感じろよ」

としごきだしました。

「合わせて動かせ」

というと、私よりも早い出し入れを始めたのです。

しばらく続け

「そろそろイクぞ」

というと

「私はもうだめぇ、またイクぅ」

とまた逝ったのです。

「抜くなよ」

というと

「ァアア・・・」

と声にならない声が聞こえます。

それに興奮して

「出すぞ」

フィニッシュでした。

彼女からは

「アアァ」

と耐えきれない声が出たのです。

その力みで、オモチャが抜け落ちて、床でゴトゴトと音がしました。

しばらくして、彼女は音に気がついたらしく、やっと止めたのです。

「いつものHよりも感じたぁ」

と顔を真っ赤にしながら言っていました。

TV電話での興奮は快感らしく、彼女はすっかり気に入ったようです。

その後は、時間があるときによくするようになりました。


会長です。
なんとも生々しいテレビ電話セックスで私も興奮してしまいました。
残業の疲れも吹き飛ぶ素晴らしいテレビ電話セックスでございますね。
これからもお二人で様々なテレビ電話セックスをお楽しみください。


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