保険のセールスレディの人妻とテレフォンセックス

さまーずさん(49歳、男性、兵庫県、会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

テレビ電話と言えばどうしても家族の交流ツールと思われがちですが、私の中では完全に性欲を解放するツールと認識しています。

私のとっておきのテレビ電話での経験をお話します。

それは、保険のセールスレディーとのやりとり。

年齢は40歳の人妻。

ちょうど良い肉付きで色っぽいなと思っていた女性です。

髪の毛は肩まで、胸はかなり大きく、営業で会ったときには目がそこに映るほどの色っぽさでした。 

そんな彼女が、保険の更新でどうしても夜にコミニケーションを取りたいと言うことでテレビ電話を通じてコミュニケーションを取ることになったのです。

お互いエッチなことを求めていました

彼女から連絡があったのは金曜日の夜8時。

私自身、少しお酒が入っていることもあり、

「前から思っていましたが、本当に美しいですね」

とついつい彼女をほめたたえるような言葉を発してしまったところ、なんとなくテレビ電話越しでも彼女の目が私を求めているように見えたのです。

これはもしかすると過去に経験したことのない体験ができるかと思い、

「私も今1人なので、せっかくだったらあなたのいろいろなことを聞かせてもらえませんか?」

と呼びかけました。

すると彼女はおもむろに館麦酒を片手に持ち、

「実は私も、あなたといろいろな話がしたかったの」

と保険の営業だけではなく様々な会話をするつもりでこの時間に渡したアポイントを取ったようでした。

そして少しずつ彼女の実態を聞くにつれ、単身赴任で旦那さんが不在、セックスに対して飢えている姿がわかるようになりました。

セックスレスの人妻と相互オナニーしました

そこで私から、

「私も今からあなたとテレビ電話越しにさらにコミニケーションを深めたいので前から気になっていたあなたのそのふくよかな胸をぜひとも見せて欲しい」

と要求したところ、彼女は、ブラウスのボタンを一つ一つ外し、ピンクのブラジャーのフロントホックを外し、

「こんなに明るいところで、旦那以外に見られるなんて何年ぶりかしら」

とは言いながらも私にそのふくよかな乳房を露呈してくれます。

この時点で私のペニスはすでに勃起しており、私は彼女にその姿をタブレット端末越しに見せつけました。

彼女はその姿を見て最初は目を丸くしていましたが、

「あー、なんて素敵なの。もし目の前にあったらすぐにでもしゃぶりつきたいわ」

といやらしく私に語りかけ、舌なめずりをしています。

あまりお酒が強くないようで館麦酒を飲んだだけでここまでの状態になっています。

逆に私からも、

「そんなにこのペニスがいて欲しいならあなたのアソコも見せて欲しい。一緒に見せ合いっこしようじゃないか」

と提案をしました。

彼女は最初は恥ずかしそうにしていましたがソファーに座り絵文字開脚になって、最初はパンティーの姿でしたが、パンティーの横から自分の指をさしいれ、

「オナニーをしてもいいかしら?」

といいながら、年の割にはまだまだきれいなアソコを自分で開き、いやらしい音をタブレット端末越しに聞かせながら、いじっています。

そして、自分自身で触りながらもそのよがり声はかなり、いやらしく。

私もついついペニスを握る手に力が入り、彼女に至く姿を見せつけていました。

彼女もその姿をつぶさに見ては、

「すごい、私でこんなに興奮してくれるなんて、私、うれしくて気持ちよくてどうにかなっちゃいそう」

と今度は中指と人差し指の2本をいやらしい音をさせながらあそこに抜き差しをしています。

とにかく彼女の喘ぎ声といやらしい音、さらにもう一方の手で豊満な乳房を自ら慰める姿はタブレット端末越しですが絶景としかいいようがありません。

私自身もその姿を見届けて昇天してしまい、彼女も完全に行ってしまったようです。

テレビ電話でこんな興奮する出来事に出会えるなどなかなかないことだと思います。 


会長です。
歳を取るとお互いが性的な目で見ている時ってわかりますよね。
旦那が単身赴任でセックスレスになっているなんてよくある話でございましょう。
人妻とエッチなことをしたいなら出張中や単身赴任中が狙い目です。
画面越しならバレることはほぼないので、できる確率はあがるでしょう。

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