オープンチャットで出会ったセックスレスに悩む人妻とTV電話セックス

出会いはLINEのオープンチャットでした。

普通のオープンチャットで話をしていました。

オープンチャットで出会ったのはセックスレスに悩む主婦さん

相手は隣の県の40歳の主婦さんでした。

どこにでもいる主婦の方でした。

たまたま、そのオープンチャットで2人になり、盛り上がっていました。

そこで、いっそ二人の部屋を作って話そうという話になりました。

2人の部屋に移動して、他の人がいるオープンチャットではできないような内容の話まで話しました。

そのままの勢いで、個人IDを少しずつ教え合い交換に成功しました。

その交換をドキドキしながらしたので、吊橋効果的に盛り上がりました。

そして、個人的につながると更に際どい話に発展していったのです。

主婦さんは、小学校6年生の子どもが1人と旦那さんの3人暮らしです。

旦那さんは長距離トラックの運転手で、家を留守にしがちでした。

今日も旦那さんは不在で、子どもが寝て1人でLINEを楽しんでいたそうです。

しかも、子どもができてからセックスレスで、自分に魅力がないのかと悩んでいたようです。

私が

「魅力ないか見てあげるよ」

というと

「私だけ恥ずかしいやん」

という返事でした。

「せっかくIDつながったんだから、何なら電話で話す？」

と聞くと

「いいけど」

と答えました。

私が電話をすると出てくれたので

「TV電話にしよう」

といって切り替えました。

そこに写ったのは小柄な可愛らしい主婦さんでした。

「本当に40歳なの？」

と思わず聞くと

「そうだよ」

と返事しました。

「かわいいね、こんなかわいいのにセックスレスなの？」

とストレートに聞くと

「そうなんだよね」

との返事でした。

「体に魅力がないとか？」

と笑いながらいうと

「そうなのかな？」

とマジ返事でした。

「じゃ、体も確認してあげるよ」

というと

「え〜」

とびっくりしていました。

「胸だけでも見せて？」

というと

「ヒノキくんも見せて」

というので、ふたり同時に見せ合おうということになりました。

TV電話セックスに主婦さんもノリノリ

主婦さんがブラを取り、私も上を脱ぎました。

少し筋肉質な私を見て

「いい体してるねぇ」

と喜んでいました。

胸を隠していましたが

「見せて？」

というと見せてくれました。

「乳首、立ってない？」

というと

「バレた？」

とノリノリモードです。

「もしかして、あそこは濡れてる？」

と聞くと

「ヒノキくんは？」

と聞いてきました。

私は大きくなった股間をズボン越しに見せました。

「直接みたい」

といいだしたので、乗った私は一物を披露です。

ガン見している主婦さんに

「あそこ見せて」

というと素直に見せてくれました。

「アップにしてくれないとわからないよ」

と伝えるとアップにしてくれました。

ねっとりとした体液がしっかり見えました。

「ちゃんと濡れてるね」

というと

「感じやすいから」

という答えでした。

「触って良いよ。俺の見てオナってごらん」

というと触り始めました。

私も負けずに、シコりながら、その姿をみせると、更に激しく指を動かしていました。

「指を中に入れて、かき回しなさい」

と思わず命令口調になると

「はい」

と素直に答えました。

主婦さんは指を入れながら、感じる声をアンアンだしていました。

私もわざとシコシコを大きく動かし、声をだしました。

「イクときはいうんだよ」

というとすぐに

「イク」

といい果ててしまいました。

それを尻目に私も画面に向かって放出でした。

ちょっと気まずい空気が流れました。

翌日は平日ながら仕事は休みだったので

「会わないか？」

といってみると

「いいよ」

という返事でした。

そのまま近くまで車で行くことにしました。

主婦さんの近所まで行き、車で仮眠です。

子どもが小学校に行ったタイミングで連絡をして、待ち合わせました。

待ち合わせた主婦さんにラブホで即入れ

可愛いワンピ姿の主婦さんを発見し、そのままラブホテルへ行きました。

昨日から立ちっぱなしだったと話すと、キスのあとはいきなり挿入です。

触る前から主婦さんも濡れ濡れでした。

入れると、大きな声をだし、受け入れました。

「主婦さんかわいいね」

と激しくピストンです。

動くたびに大きな声を上げました。

「声がでかいぞ」といっても声を上げています。

その声に刺激され、更に激しく動かすと、すぐにイッてしまいました。

力の抜けた主婦さんです。

少し正気に戻るまで待って、再びピストンです。

「待ってぇ」

と叫んでましたがお構いなしにピストンし続けました。

「待ってぇ、やめてぇ」

と叫ぶ主婦さんですが、突然声が変わり

「あぁぁ」

と叫んで、またイキました。

疲れた私は、主婦さんを上にして、今度は騎乗位で突き上げました。

何度か動かした後に感じ始めた主婦さんです。

今度は私がイクために動きます。

「もうすぐイクぞ、中に出すぞ」

というと

「中はだめぇ」

との反応でした。

「じゃぁ、やめるか」

というと「やめないでぇ」と返って来ました。

「中に出して、とお願いするんだ」

というと

「いや」

というので、私のスイッチが入りました。

主婦さんにビンタをして

「お願いするんだ」

とさけびました。

「ぶたないで、中に出してください」といいました。

さらに
「俺の子を産むんだ。お願いしろ」

とビンタをすると

「中に出して、子どもを産ませてください」

と叫ぶと同時に私は中に放出です。

中出しされた主婦さんも叫んだ瞬間に緊張がとけてイッてしまいました。

3回続けてイッた主婦さんは、気を失ったように力尽きていました。

その後、何度か会ったあと、旦那さんに感づかれたようです。

「連絡をとるのはやめよう」

といってきたのを最後にそれっきりになりました。