彼の命令に感じて…絶頂に達したスカイプでのバーチャルセックス

レモングラスさん(30歳 女性 東京都 在宅)からのテレビ電話セックス体験談です。

30代が目前迫った当時、私はキャバクラで働いていました。

29歳という年齢はキャバクラの中ではもう若くはなく熟女という立場になり、お店にはどんどん若くて可愛い女の子達が入ってくるので、そろそろ引退を考えていました。

当時私が心を寄せていたのは同じく夜の職業である27歳のホストの彼で、私のマンションに寝泊まりしてはいましたが体の関係はありませんでした。

彼とは某有名なコミュニティサイトで出会い、意気投合した後からすぐに付き合うようにはなりましたが、数ヶ月が過ぎても体の関係にならない事に焦りもあったのです。

私は特に彼の声が好きで、電話で話しているだけで体がゾワゾワとして、早くこの声に虐められ体を触られたいと願うばかりでした。

彼が自分のアパートに数日帰ることになった時には、いつも寂しく彼を想いながら1人エッチを何回もしていた事もあります。

そんな私を知っている彼は、いつも離れている時には、電話越しにどんな風に1人エッチをしたかと聞いては私を辱しめていました。

甘く意地悪な言葉で責められて…

ある日、仕事でうまくいかないことがあって苛立っていた私は、彼に電話をして甘えていました。

彼はそんな私をいつもの様に優しく、しかしSな部分を出しながら私を言葉で責めてきたのです。

その甘く意地悪な言葉を聞きながら、私は自然と手を胸に持っていき、乳首をつまんだり胸を揉んだりしては彼にもっと言葉で責めて欲しいと懇願しました

彼はふふっと鼻で笑い、

「もうアソコも敏感になっているだろう」

と次にアソコを触る様に仕向けてきました。

私はそこでたまらず彼に

「スカイプで顔が見たい、指を見せて、体もすべて」

と半泣きになりながらお願いをすると、いつもは承諾しない彼がスカイプを繋げてくれました。

彼の顔を見るなりそれまでに話していた事が急に恥ずかしくなり、ブラジャーから出ていた胸を隠そうとしましたが、彼は吸ってあげるからといやらしい顔つきで舌を出し私の乳首を舐めるように動かしてきました。

私のアソコから液が次第に溢れてきて、はいていたパンティーが染みてくるのが分かると同時に彼から脱げと指示され、恥ずかしくなりながらも脱ぎ捨てました。

カメラがパソコンの上部に付いており、上から見下ろすように私が映っているので、胸も足もアソコも丸見え状態です。

彼は

「自分で触って気持ち良くなれ」

とどんどん命令口調になっていきました。

彼の命令口調に興奮

恥ずかしさが消えて、淫乱な私に

そんな彼も息を荒くしながら下半身を触っては、

「入れたい」

と私の体を見ながら言ってきました。

私の我慢は限界に達し、恥ずかしさなど消えてしまいました。

そして指を使ってアソコを刺激していきました。

「早く吸って舐めて欲しい、そして入れて欲しい」

と私は何度も何度も懇願しながら、一度目の絶頂に達しました。

しかしまだまだムラムラした欲望は収まりません。

彼の下半身を見ながら、口でしてあげているかのように口を開き、舌を画面に向かってペロペロとしました。

彼が発射する白い液を今すぐ見たい気持ちでいっぱいでした。

これがバーチャルでなかったら更に私は淫乱になって彼の体を舐め、出してくれた液は飲み干すだろうと想像しながらまたアソコを触り、二度目の絶頂を楽しみました。

指に絡むぬるっとした液を画面にうつして彼に見せると、彼は

「変態だね」

と言って彼自身も楽しんでくれているようでした。

そうして楽しんだ後は普段の二人になり、趣味の話をしたりして時間を過ごしました。

女性は抱かれる事で綺麗になる

後日私は彼に抱かれてまさに幸せの瞬間を迎えて、それから今もずっと傍にいます。

今では私との体の相性が更に良くなったようで行為に満足していますが、通話をする機会がないのでスカイプは使っていません。

その後のお仕事では何故か周りから綺麗になったね、色気が増したなど言われて指名も増えて、若い女の子達にも負けない働きが出来ています。

やはり女性は抱かれる事、絶頂に達してホルモン分泌をしていくのが綺麗になる秘訣なのだと思いました。

また機会があればテレビ電話で思いっきり興奮したいです。


会長です。
レモングラスさんはコミュニティサイトで知り合ったホストの男性と付き合い直接性行為を行う間柄となりますが、
その前はテレビ電話セックスをよく行っていたのでございます。
場所を隔ていてもエッチなことができるテレビ電話セックスは男女の距離をずっと短くしてくれるのでございます。
なかなか肉体関係に進めない男女も利用してみてはいかがでございましょうか。
またはマンネリカップルが利用してみても新たな刺激で燃え上がることでございましょう。


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