ツーショットチャット専用サイトからスカイプに移行してオマンコ丸見えテレビ電話セックス

こんにちは、ユウヤと申します。

今回は初めて出来たテレビ電話専用セフレの話をしたいと思います。

長い間付き合っていた彼女と別れて1年が経ち、34歳にしてすっかり1人の生活に慣れてきた頃の話です。

それまでは彼女と同棲していたので、ムラムラしてもすぐに彼女とセックスをして性欲を満たす事ができましたが、1人になってからはひたすらオナニーの毎日です。

時には風俗に行ったりもしますが、仕事が接客業でそこまで収入が良いわけではないので頻繁に行くことはできず、ネットでアダルト動画を漁ってシコシコする日が多かったです。

そんな時ふと見た出会い系サイトで、テレホンセックス&テレビ電話セックスという文字が目に飛び込んできました。

テレホンセックスは若い頃に何度かした事がありましたが、最近は全くだったのでたまにはしてみようと思ってサイトに登録しました。

いつものAVなんて比じゃないくらい興奮

シホと出会ったのはそのサイトです。

そのサイトは2ショットチャット専用サイトで、音声通話かテレビ電話かを選んで女の子とエッチなプレイを2人だけで楽しめるものでした。

ちょうど無料ポイントキャンペーンもやっていて結構な額のポイントをもらえた事もあって、少し割高ですが初めてテレビ電話でエッチ体験をしてみることにしました。

プロフィールを見ながら女の子を選んでいると、シホという名前の29歳のOLを発見。

僕好みな黒髪ショートカットで猫っぽい雰囲気のあるセクシーな女性でした。

ちょうどインしたばかりだったようでまだ空室になっていたのですぐにテレビ電話を申し込んでみました。

少ししてシホと繋がって、彼女の顔が映し出されます。

女「こんにちは～、（選んでくれて）ありがと♪」

僕「こんにちは、やっぱりすごく美人だ。めっちゃタイプ！」

女「お兄さんもかっこいいじゃん。私も結構好きかも（笑）」

このサイトでは双方向チャットになっていて、女の子の映像が見れるだけでなく自分の映像も女の子に見えるようになっていました。

最初の自己紹介で結構好きかもと言われて調子に乗ってしまった僕は、その後も積極的にエッチな話を振ってみました。

その度照れながらしっかり答えてくれるシホがすごく可愛くて、ついいじめたくなってしまいます。

僕「ちょっと服邪魔だから脱いでごらんよ」

女「え、うん…恥ずかしいからユウヤさんも脱いで」

僕「じゃ僕が脱いだらシホもちゃんと脱ぐんだぞ」

女「う、うん」

返事したのを確認して、僕はすぐに全裸になりました。

それを見て彼女も1枚ずつ脱いでくれました。

ブラを外す時などは本当にドキドキしていつものAVなんて比じゃないくらい興奮しました。

下は映せないんです

ゆっくりブラを取って胸を手で隠すシホ。

僕「手、どかして」

お願いするとしっかり聞いてくれるのできっとシホはMなんだなと思いながらピンク色の乳首をじっくり見てみると、少し乳首が立って固くなっているみたく見えました。

僕「乳首立ってる？」

と聞いても

女「立っていない」

と言うので、それなら少し触って立ってるの見せてとお願いすると、片手でつまむようにゆっくり胸を揉んでいました。

女「んはぁ…あぁん…」

シホはだんだん息遣いも荒くなってきて小さく喘ぎ始めていました。

僕もすごく興奮してきて、自分でペニスを触りながらシホに

僕「もっと激しく揉んでごらん」

と指示します。

体をくねらせて喘ぐシホに、下を触って見せるように命令すると

女「ごめんなさい、下は映しちゃいけないんです…」

そうなのか！！！

知りませんでした。

合意を得られればテレビ電話ならOKだと思ってたんですが、サイトだとNGみたいです。

仕方ないので、穴に指を入れて中で動かしてもらう事にしました。

するとすごく濡れてるようで、「ピチャピチャ」とうっすら聞こえてきます。

僕「もっと激しくかき混ぜてごらん」

女「う、うん…あぁぁ、だめ…ユウヤさん…」

僕「シホの中に入れたい」

女「私もユウヤさんの欲しいよぉ…あんあん」

僕「僕の入ってると思ってたくさん指動かして。いっぱい突いてあげる」

女「あん、ユウヤさん。気持ちいい！だめ、イッちゃうかも」

僕「僕も、中に出すよ。」

女「うん、来て。いっぱい来て…あぁぁぁ」

最後はシホと一緒にフィニッシュ。

初めてテレビ電話でバーチャルセックスしましたが、相性が良かったのかすごく気持ちがよかったです。

スカイプなら丸見え

その後も何度もシホのサイトに通って3度目に連絡先を交換したいと申し出るとOKしてくれて、それからはスカイプを使ってテレビ電話セックスをするようになりました。

スカイプでは、もうルールなどはありません。

ヌルヌルのオマンコを見ながらクリトリスを触ってもらったり、穴に指を入れて溢れ出る愛液をじっくり観察したりと何でも自由にできてしまうので病みつきになっています。

シホも僕の事を気に入ってくれているようで向こうから誘ってきたり誘惑してくる事もあって、すっかりテレビ電話専用のセフレになりました。

スカイプのビデオチャットセックスまでもっていくには運もあると思いますが、すごく興奮できるのでおすすめです。